ついでに描きたかったので、おいしいたにしさんのゲームブック『寄生木の夜』より。修道院ミステリーとか、修道士カドフェル好きにたまらないシチュエーションです。

ちなみに『いただきダンジョンRPG』が多くの人に遊べるようにするため、どのようにしているかというと、アイテムやモンスター、スキルは画像付きのカード形式にしており、キャラクターシートに関してはゲージやアイコン、そのまま書き写す装備画面を見せることでわかりやすくしています。

個人的に作っていたSFファンタジーな『いただきダンジョンRPG TECHNO』もデータだけつくってありますが公開はしてません。欲しい人とかいれば、β版の公開も考えています。

欲しい方もいるようなので、今あるデータをまとめてTECHNOのβ版をUPできるようにしたいと思います。 個人的につくっていたもののため、『いただきダンジョンRPG』の基本やZipanguのメインイラストレーターのべに山べに子氏ではなく全部自分絵なので、その点はご了承ください。

ゲムマ春の新作、『●●すると、出られる部屋2』です。 TRPGとしても、脱出ゲームとしても場所を選らばず簡単に楽しめる会話型脱出ゲームで、1作目の表紙に出てこなかった残りのペアが表紙に登場します。怪力で天井をふんぬする図。