🗻すえひろがりの思い出(日向) 千秋楽の折句で長谷部を「り」に追いやったと思いきやいつの間にか自分が「ろ」になってしまい「あれ?あれ??」と狼狽えていた日向くん。大きな目とにっこり笑顔がとってもキュート。近くで見ると意外とでかくて驚く男士No.2。ばしこくんが槍になる日はそう遠くない。

🗻すえひろがりの思い出(物吉) 初めてお目にかかった物吉くん、キュートに全振り系男士かと思ってたら軽快なコントもできる万能脇差だった。元気なダンスとにこやかな笑顔が素敵で近くに来てくれるだけでほっこり。川内村の皆さん、横田くんはこんなにも沢山の審神者にハッピーを届けてくれています。

🗻すえひろがりの思い出(今剣) 自身のパフォーマンスに加えて、大典太の手を引いたり長義くんに積極的に絡んだりと短刀ならではのポジションを活かして沢山の主達を楽しませてくれた功労者。ステージから遠い一番後ろの階段席を駆け上がってまでファンサしに来てくれてた姿をこの先もずっと忘れない。

🗻すえひろがりの思い出(肥前) OPをぶち上げてくれた切り込み隊長。2日目の「だいすき」ではほんのわずかしか口を動かしてなかったのが日が経つにつれ少しずつちゃんと歌うように。個人的に好きな凌雅くんのエピソード第1位はお茶碗にご飯粒を残さないよう「集まれ集まれする!」というもの。可愛い。

🗻すえひろがりの思い出(鶴丸) どんな公演なのかとわくわくしながら迎えた初日、OPの圧巻のパフォーマンスに散々困惑させられた後のこのセリフ。会場めちゃくちゃ沸いたし大興奮だった。若いながらも仕切り役を任されたくるむくんの好きな所は、牧島くんの事を「ひかるくん!」と親しげに呼ぶところ。