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ただのラフ
予報外れの土砂降りで、赤司が珍しく「傘を忘れた」なんて言うので、黒子は鞄に入れっぱなしの折り畳み傘を差し出し「一緒にどうですか」なんてドヤ顔しつつ誘ったのに、強風で傘が壊れて笑ってしまう濡れ鼠二人
そのまま赤司家に立ち寄りシャワーと衣類を借りて最後は車で送ってもらう黒子君。赤司君がほんとに傘を忘れたのかは本人のみぞ。車呼ばなかった時点でまぁね。「格式張ったお家なのに意外とラフな格好で過ごすんですね」と聞けば「自室くらい気を張らずにいたい」と返されて、家庭環境が心配な黒子君。
うっかりコロシアイ学園生活が始まってしまいそうなやつ
久々
十年後サワダとヒバリさんのやりとりが描きたかっただけ漫画(1/2)
ジャミル・バイパー君に胃薬を差し入れしたい(4章やりました)
鱗や水かき、竜翼や竜尻尾:龍神族の王子様あかしくんが一族のしきたりに従って嫌々嫁探ししてたら人魚族のくろこくんに一目惚れする話になりました。異種族愛はいいぞ。マシュありがとうございました!
※頭のゆるい赤黒 発端は「赤司ってテツにびびんねーよな」っていう青峰くんの発言
子育て吸血鬼の感慨
❄️🐆兄弟あかくろ……………
よしよし📛