ご覧になってお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、府中市美術館「かっこいい油絵 司馬江漢と亜欧堂田善」展覧会場にて、著書『たのしい江戸絵画入門』(監修/金子信久先生)より、司馬江漢の漫画をパネルにして掲示していただいています。

板橋区立美術館のエド・イン・ブラックをみてきました。黒がかっこいい絵はやっぱりめちゃくちゃかっこいい。乗興舟の黒のものすごさに気づいたり窪俊満と再開したり知らない絵にもたくさん出会ったり、江戸の闇夜の深さや中国趣味への憧れに思いを馳せたり楽しかったです。

「たのしい江戸絵画入門」が出て1ヶ月くらい経ちました。おかげさまで好いご感想もさまざまいただいて、本当にありがとうございます。未熟なところも多々あるかと思いますが、いまの自分の好きな絵や好きな絵師の好きなところを語らせてもらい、それを面白がっていただける幸運を感じております。

そしてよかったら、ぜひぜひ絵や絵師たちにふれてみたり、いろんな絵を好きになったり、好きな絵や作家のことを話したり書いたり描いたり、美術を楽しんでいただけたら、それがいちばんです!




想像漫画「応挙先生、子犬を描く」(1/4)

「夜と鉛筆」/『そことかしこ』第一話(1/2)

「ふくべと泉」/『そことかしこ』より(1/3)

「月と行燈」/『そことかしこ』第12話(1/2)

「夜と鉛筆」/『そことかしこ』第一話(2/2)

想像漫画「応挙先生、子犬を描く」(2/4)

「秋草と曲線」/『そことかしこ』第三話(1/2)

想像漫画「応挙先生、子犬を描く」(3/4)

「山水とまわり道」/『そことかしこ』より(1/2)

#傘の日

【お知らせ】本日8/20発売の漫画誌『青騎士』(KADOKAWA)9A号・9B号分冊のうち9B号に、巻末イラスト連載「むすびめ」8ページ掲載されています。9B号のテーマは「百鬼夜行」です。筆で妖怪描くのが楽しかったです。そんなに怖くないです。よろしくお願いいたします。

【書籍のお知らせ】 書影が出ました。好きな江戸絵画について語る本が出ます。 『たのしい江戸絵画入門 「推し」の魅力に漫画で迫る』というタイトルで、講談社より、3/17ごろ発売予定です。監修は金子信久先生がご担当くださいました。イラスト、漫画、作品模写ぜんぶ描き下ろしです。