森の裁定者である竜の元には、毎日たくさんの小さな生き物たちが、不満や訴えを携えてやってきます。しかし中には身体が小さすぎて、大きな竜にはキイキイとしか声が聞こえない者もいるので、訴えを聞くだけでも随分時間がかかるのでした。
SFマガジン8月号にて、森田季節先生の短編小説『殯の夢』の扉絵を担当させていただきました。 古墳時代を生きる2人の少女の物語です。解説から引用しますが、「いわば古墳時代百合伝奇」です。初稿を拝読したとき、「好みすぎる!?」とビビりました。皆様、是非お手にとってみて下さい。刺さります。
#エアコミティア ハイファンタジー漫画描いてます。
悪魔のような姿だと、人は言うけれど
ローズマリ・サトクリフ著『闇の女王のささげる歌』で好きなシーン
自己紹介。架空の世界を舞台にした創作漫画を頒布中です。本編は『千古の風をゆく者』(現在2巻まで頒布中)、読切短編漫画は『竜の国の物語』『白銀の翼』の2冊です。竜と人が共に生きる世界で起こる出来事を描いています。BOOTHにて通販中。https://t.co/QXr9CqOHS8
素敵なアイデアです👍
#人外版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 毎年ひとりぼっちの秋の夜長の演奏会。今年、初めてお客さんが来てくれました。ちょっと緊張しました。
竜と竜乗りの10年