これ単に、ミホークが気ままな性格だからかと思ってたけど『海兵狩り』って呼ばれてた切れたナイフみたいな過去を知るとまた違う感想になる
あの図見た100万人くらいの腐女子の脳裏に過ぎった存在しない記憶
存在しない記憶…
カライバリで服が弾け飛ぶお色気トラップを踏んでしまった
酒入ると
もう最近何も描く気力が無くて、唯ミホ一クのジジイ化してた。爺いおくれ
「同類だ…!!」
爺ミホーク「おれに孫はいない」
取り急ぎワンピ実写版の感想② (あの服の構造について)
シャンミホの濃厚キッスこれで許して
(文字なしver.)バギーの首を肴に酒を飲むのは週2くらいでやってそうなクロコダイルとミホーク
お爺ちゃん…好きだ
