Switchのニンテンドーeショップは、発売されるソフトが元々多いのに加えて、同じゲームの差分を何度も何度も発売し直して来る企業が跋扈しているので、さながら地獄と化しているぞ! 試しに、ショップでやたら何回も目にするゲームのうち2作を、ひとつの画像にまとめてみた。
2016年に行われた「 画像を元にポエムを紡がせるAI実験 」の成果。実験開始から数時間に渡り、前後の脈絡の感じられない支離滅裂な言葉の羅列を繰り返していたAIが、突如として起こした奇跡…この後、再び混沌とした状態へと戻って行ったが、ただ七行のみ残されたこの稚拙な詩に、研究者たちは涙した。
鏡の前で肩を引いたり寄せたりしては描く…という練習をしてたんですが、実際の私は三頭身しかないうえ、筋肉の凹凸の少ないわがままボディなので、とても難しいですね…。ここではたと気付くんですね…なぜリアル系のイラストレーターに、身体を鍛えている人が多いのか…という事に。
「 花の慶次 」の真田幸村は、初登場時、この世の地獄を全て見て来たかのような人相…っていうか、まんま長渕剛な顔をしてるんだけど、お話が進むごとに人相が若者らしくフレッシュになって行くw 後、額の生え際狭まりすぎィ!!