大杉漣さんの公開予定作品 10月6日 『教誨師』 主演で出演 初のエグゼクティブプロデューサー 10月20日 『恋のしずく』 心臓を患っている蔵元役で出演 2019年1月 『世界一と言われた映画館』 語りで出演 俳優は二度…
イジメとイジリ。いじられた事で社会的に成功して、収入も多く得て、素晴らしい人間関係と才能の塊のおかげで賞賛もされて、それでも辛かったと聞いて。お金も貰えず、大した事もない人間に、笑いも取れず、“いじられる”って本当にただの“イジメ…
【恋の話】 『告白は二択を迫ることじゃなく我は一択だと告げること』 『好きだから会わないことが正解の恋をしているぼくは0点』 『レシートを(あなたと食べた、午後九時に、麻婆豆腐)お守りにする』
「体感では19歳で人生の半分が終わる」 というジャネーの法則を図解してるのが すごい分かりやすかった。 やりたい事は 体力と気力があるうちにやらないと 「いつかやる」は一生叶わない。 新しい体験は 意識的に取り組んでいきたい。
ヒーローの日。 藤子不二雄を読めば ヒーローの気持ちがよくわかります。
コインロッカーおじさんが 話題ですが低体温症は本当に危険。 特に一人暮らしのおじさんは 自宅の部屋で寝ていたら 低体温症が原因で そのまま死んでいたりする。 体温36度以下は危険です。
内向的な人について調べていたら、「約束の日が近づくと憂鬱になる症状」が凄く共感出来る。これでドタキャン繰り返してしまうと罪悪感と無気力感と人間関係が拗れて鬱状態に陥る。
「ゲームなんて教育上よくない」「ゲームするより勉強」「大人にもなってゲームするとか生産性ない」親や上司や世間のこういう発言を見かける度に『ゲームは褒める装置』という話を伝えたくなる。
自己肯定感とは「自分は凄い」と賞賛する考え方ではなく「凄くなくても胸張って生きてていいんだ」という考え方です。バカボンのパパ的に言えば「これでいいのだ」 自分も他人も “これでいいのだ”という考え方は大切
きくちゆうき作「100日後に死ぬワニ」色々な説がありますけど、一番印象に残った説がこれはフィクションではなく、ノンフィクションであり、ネズミ君=作者説。ワニさんご冥福をお祈りします。
8月6日は原爆の日。『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが語る原爆への怒り。「はだしのゲンは全て体験したことだ」この言葉が背筋をピンとさせる。歴史学者の大濱教授は歴史を学ぶとは『私の居場所を知ること』と伝えてる。