エッセイで“恩送り”という言葉を知った。「人から親切にされた事をまた別の誰かに同じ事をする」世界平和に繋がる話だと思った。こういう素敵な言葉や風習はもっと広まればいいなぁ。
@yousuck2020 とても素敵なことだと思います。世界平和にゴールはないのかもしれないが、世界平和に向けて一人ひとりが考えて行動すれば、社会が少し温かくなるし、そういう社会で生きられたら幸せだなって思える。大きな事は出来なく…
相談者の@kurakuragesou さん 好きな事があり過ぎてどうしていいかわからないという悩みを持っていましたが、それでも一つ一つ行動に落とし込んで結果を出されました。素晴らしいですね✨ 写真や小説に興味ある人は 関わって…
「体感では19歳で人生の半分が終わる」 というジャネーの法則を図解してるのが すごい分かりやすかった。 やりたい事は 体力と気力があるうちにやらないと 「いつかやる」は一生叶わない。 新しい体験は 意識的に取り組んでいきたい。
ヒーローの日。 藤子不二雄を読めば ヒーローの気持ちがよくわかります。
コインロッカーおじさんが 話題ですが低体温症は本当に危険。 特に一人暮らしのおじさんは 自宅の部屋で寝ていたら 低体温症が原因で そのまま死んでいたりする。 体温36度以下は危険です。
内向的な人について調べていたら、「約束の日が近づくと憂鬱になる症状」が凄く共感出来る。これでドタキャン繰り返してしまうと罪悪感と無気力感と人間関係が拗れて鬱状態に陥る。
「ゲームなんて教育上よくない」「ゲームするより勉強」「大人にもなってゲームするとか生産性ない」親や上司や世間のこういう発言を見かける度に『ゲームは褒める装置』という話を伝えたくなる。
自己肯定感とは「自分は凄い」と賞賛する考え方ではなく「凄くなくても胸張って生きてていいんだ」という考え方です。バカボンのパパ的に言えば「これでいいのだ」 自分も他人も “これでいいのだ”という考え方は大切
きくちゆうき作「100日後に死ぬワニ」色々な説がありますけど、一番印象に残った説がこれはフィクションではなく、ノンフィクションであり、ネズミ君=作者説。ワニさんご冥福をお祈りします。
8月6日は原爆の日。『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが語る原爆への怒り。「はだしのゲンは全て体験したことだ」この言葉が背筋をピンとさせる。歴史学者の大濱教授は歴史を学ぶとは『私の居場所を知ること』と伝えてる。