約束の日が近づくと憂鬱になる人は多い。原因の一つとして[願望→予定]の転換から生じるものです。願望(興奮状態)の時は勢いで決められるけど、興奮状態が落ち着いたら色々するべき事も見えてきて不安・憂鬱になる。予定から当日まで脳にずっと負荷がかかりストレスが溜まる。
「嫌いな相手を好きになる」仕組みの一つとして、人は闘争状態になると興奮物質(アドレナリン)が分泌されるけど、同時にフェニルエチルアミン(恋愛ホルモン)も分泌する。つまり、戦い続ければ続けるだけ脳内では恋愛ホルモンがドバドバ出ています。
うつ病の引き金物質を見つけた研究が話題。慢性疲労症候群(CFS)の診断を唾液検査で行うのに有用とのこと。CFSとは原因の分からない極度の疲労感が、長期間続く病気で、周囲や自分自身「怠けてるだけ」と扱われて苦しんでる人は多い。これを機にCFSの認知も広がってほしい。 https://t.co/fHyCG42tA1
無自覚に目を開けたまま1~10秒ほど意識が飛ぶ"マイクロスリープ"という現象があります。睡眠不足による"強制的に脳を休ませる"という防衛反応なので、自分の意思では止められません。前兆として「目の焦点が合わない」「ショボショボする」これは目が勝手に動いてるのに自覚できてない状態。
「体感では19歳で人生の半分が終わる」 というジャネーの法則を図解してるのが すごい分かりやすかった。 やりたい事は 体力と気力があるうちにやらないと 「いつかやる」は一生叶わない。 新しい体験は 意識的に取り組んでいきたい。
ヒーローの日。 藤子不二雄を読めば ヒーローの気持ちがよくわかります。
コインロッカーおじさんが 話題ですが低体温症は本当に危険。 特に一人暮らしのおじさんは 自宅の部屋で寝ていたら 低体温症が原因で そのまま死んでいたりする。 体温36度以下は危険です。
内向的な人について調べていたら、「約束の日が近づくと憂鬱になる症状」が凄く共感出来る。これでドタキャン繰り返してしまうと罪悪感と無気力感と人間関係が拗れて鬱状態に陥る。
「ゲームなんて教育上よくない」「ゲームするより勉強」「大人にもなってゲームするとか生産性ない」親や上司や世間のこういう発言を見かける度に『ゲームは褒める装置』という話を伝えたくなる。
自己肯定感とは「自分は凄い」と賞賛する考え方ではなく「凄くなくても胸張って生きてていいんだ」という考え方です。バカボンのパパ的に言えば「これでいいのだ」 自分も他人も “これでいいのだ”という考え方は大切
きくちゆうき作「100日後に死ぬワニ」色々な説がありますけど、一番印象に残った説がこれはフィクションではなく、ノンフィクションであり、ネズミ君=作者説。ワニさんご冥福をお祈りします。
8月6日は原爆の日。『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが語る原爆への怒り。「はだしのゲンは全て体験したことだ」この言葉が背筋をピンとさせる。歴史学者の大濱教授は歴史を学ぶとは『私の居場所を知ること』と伝えてる。