漫画家の藤子不二雄Aさんが自宅で死去(88歳) 藤子A先生の好きな作品は色々あるけど、18ページの短編は1971年に描いた作品とは思えないほど現代的なブラックユーモアが詰まっていて大好きでした。ご冥福をお祈りします。
来週は最強寒波が日本全国襲いかかります。心筋梗塞や脳卒中など寒さは突然死に繋がる。北海道の方が寒くても、日本で一番冬季死亡率が高いのは栃木県で、原因は【外気温度と室内温度の寒暖差】です。つまり、外出時だけではなく、室内の防寒対策が大切。寝る際は暖房を18度以上に設定しましょう。
面白い調査でアメリカの子どもたちに日本の雪だるま(2段)の映像を見せた後に、「見てもらったもの」を絵で描いてもらったところ4割近くの子供たちが「3段」を描いたそう。人は目の前の物質(映像)を見てるようで、実際は自分のイメージを見てるのかもしれません。
「体感では19歳で人生の半分が終わる」 というジャネーの法則を図解してるのが すごい分かりやすかった。 やりたい事は 体力と気力があるうちにやらないと 「いつかやる」は一生叶わない。 新しい体験は 意識的に取り組んでいきたい。
ヒーローの日。 藤子不二雄を読めば ヒーローの気持ちがよくわかります。
コインロッカーおじさんが 話題ですが低体温症は本当に危険。 特に一人暮らしのおじさんは 自宅の部屋で寝ていたら 低体温症が原因で そのまま死んでいたりする。 体温36度以下は危険です。
内向的な人について調べていたら、「約束の日が近づくと憂鬱になる症状」が凄く共感出来る。これでドタキャン繰り返してしまうと罪悪感と無気力感と人間関係が拗れて鬱状態に陥る。
「ゲームなんて教育上よくない」「ゲームするより勉強」「大人にもなってゲームするとか生産性ない」親や上司や世間のこういう発言を見かける度に『ゲームは褒める装置』という話を伝えたくなる。
自己肯定感とは「自分は凄い」と賞賛する考え方ではなく「凄くなくても胸張って生きてていいんだ」という考え方です。バカボンのパパ的に言えば「これでいいのだ」 自分も他人も “これでいいのだ”という考え方は大切
きくちゆうき作「100日後に死ぬワニ」色々な説がありますけど、一番印象に残った説がこれはフィクションではなく、ノンフィクションであり、ネズミ君=作者説。ワニさんご冥福をお祈りします。
8月6日は原爆の日。『はだしのゲン』の作者・中沢啓治さんが語る原爆への怒り。「はだしのゲンは全て体験したことだ」この言葉が背筋をピンとさせる。歴史学者の大濱教授は歴史を学ぶとは『私の居場所を知ること』と伝えてる。