去年11月に初期の乳がんが見つかって、今年4月に治療が終わりました。 その様子を来月から「芸能ズキュン」(竹書房)で連載します。 治療の内容、心身の変化、胸という存在についてなど、病気という状態になってわかったことが色々ありましたので細かく描いてこうと思います。
「精神看護」(医学書院)7月号に、「精神科ナースになったわけ」の制作過程を描かせていただきました。初めて精神科病院に行ったときのこと、患者さんや看護師さんとのやりとりなど、心に残ったことを書いています。機会がありましたらご覧ください。
今日発売「本当にあった愉快な話 芸能ズキュン」8月号に、エッセイ漫画「32歳初期乳がんになってわかったこと」の1話目が載ってます。月1連載です。今回は検診で引っかかった話です。 マンモグラフィーと触診は異常なしで超音波で引っかかりました。
中1の時書いた、自分が体験した少し怖い話。 なんか誰かに説明してる口調ですけど・・ この足音は毎日していたのでよく覚えてる。真似もしてみたけど、同じ足音は再現できなかった。人間が歩く足音とは違って、規則的で、生身の体重を感じさせず、空気の塊が動いてる感じだった。なんだったんだろ
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