S.Iの証言[伏五]#伏五
おやすみ
心の残像[夏五] いつぞやの出張先の温泉宿にて
あいも[伏五]
もう見落としたくないから[夏五(+伏)]
五
[夏五] 最初の頃は傑より身長低めだったら。成長期の痛みしんどそうだな。といった妄想です。
独り占めしたいのさ[夏五]
夏休み[夏五]
「初め見たときはなんてガラの悪い天使だと思ったんだ」[夏五] ※傑(子供)と悟(大人) 1/2
葬[夏五]
クソったれ運命[夏五] 「僕の運命はお前だけどね」