大正末期の生まれの祖母が、子供の頃、つまり昭和の初期に病気で入院するとき、「布団は家から持って行った」「病室はもちろん畳」だったそうだから、大正真っ只中にベッドのある蝶屋敷は時代の最先端だったんだなあ。
いやあ本当この見開きページ、全コマにわたってしのぶさんが完璧に可愛いですね。まあ一番可愛いのは実は、炭治郎のこの顔だと思いますが。しのぶさんの手が炭治郎の肩に……うらやまけしからんもっとやれ。
胡蝶しのぶさんがじわりと冨岡義勇さんを追いつめるスタイルのぎゆしの4コマ漫画(いつもの)。
鬼殺隊の柱さん達、身長差こんな感じかなあ、と推測。あと勝手にイメージカラー。いやーみんな特徴的だから、デフォルメ楽しい。
鬼滅の刃5巻を読んで、改めて鬼蜘蛛一家の業の深さを噛みしめつつ漫画を描きました。母蜘蛛となった鬼の女の子お話。
不死川実弥と炭治郎と禰豆子。ツンギレ実弥×プンプン禰豆子をひっそり応援してます。略称は、さねねずとさねず、どちらがいいのかなあ。
四話トリオで恵方巻きを食べる五コマ漫画。蛇柱・伊黒小芭内と水柱・冨岡義勇、蟲柱・胡蝶しのぶ。大正時代にはまだそういう風習はなかったらしいですけど、太巻きくらいは食べるだろ。
思えば、炭治郎が蝶屋敷で善逸と伊之助に再会したときの反応からして、炭治郎的に、善逸は強いから一人でも大丈夫、伊之助は助けてやらなきゃ、というポジションなんだなあ。
四話から登場してるトリオ、水柱・冨岡義勇と蛇柱・伊黒小芭内、蟲柱・胡蝶しのぶ。伊黒さんとしのぶさんに義勇さんが嫌われてる4コマ漫画。
鬼滅の刃5巻を見たあとの個人的なぎゆしの解釈。蜜璃ちゃんおひさ。