描く上での果てしない調べものでいつも思い出すのは、特に猛禽類の鉛中毒を描いた時のこと。 この漫画が、漫画の中にも登場した岐大の鈴木先生に「初めて感情抜きで事実を伝えたものを見た。鉛中毒のことに関心を持った人には、入門編としてあなたの漫画を見せている」と言われて嬉しかったこと。
今調べているのは、タイガンをはじめとした中央アジアの狩猟犬についてですが、調べて初めて知ったのですよ、キルギスの隣のカザフスタンにも、似ているけど違う犬種がいることなどなど… 今はお陰様で見た目で区別がつくポイントは覚えました。 描き分けられるか、というとまだちょっと不安だけど😓
過去描いたけれど、公開しなかった漫画から再び。 シュバシコウ。
いきものフェス(@ikimonofes)の会場での、猛禽類医学研究所の齊藤先生(@raptor_biomed)の講演の感想を元にしたイラスト、漫画です! 鉛中毒に関しては北海道の銃猟者である桔梗屋さん(@r_kikyoya)のご意見を伺い、わたし自身狩猟者の一人として、猛禽類の鉛中毒の解決を願い描きました。 その①
孵化記念のオオタカ観察日記。 母親は本当に寝落ちがほぼ無くなりました…
その②
>RT ここぞとばかりに過去絵出しますが、シマフクロウで描いた4コマ。 パッと見て飛べそうにもないし、かわいさも相まって拾いたくなってしまうのは気持ちは分かるけれど、フクロウがフクロウとして生きていけるよう、見守っていきたいですね。
アオサギ怖い、狂気を感じる!の友人に捧げる。 過去描いたけど公開することのなかった漫画から。
本日のオオタカ観察日記。 オスとの抱卵交代時、巣材にいい枝持ってきた!とメス。 鳴いて枝を落とす…(すぐ諦めた)
いきものフェス公式からの発表より先に広報開始のお許しが出ましたので、年明け、1月22日のいきものフェス講演会で行われる講演会のひとつ「イヌワシが暮らせる自然」の広報をさせて頂きます。 今イヌワシをご存知ない方にも、講演にご参加いただけますように。