てんしおん漫画21話目。用事があって、1人で出掛ける日が続く天子。留守を任された紫苑は、不安が爆発しそうになるのであった。(茨歌仙最終巻で、天子1人!?紫苑は??どこ???ってなったので、てんしおん脳で妄想しました!)
てんしおん漫画23話目。 働きたいと志願する紫苑は、座って外を眺めるお仕事に就任。やりがいのある仕事に満足しているところに、珍しい来客がやってきてしまうのでした。
てんしおん漫画24話目。帰ってきた天子を前に、そわそわしっぱなしの紫苑。思い切って明日の予定を確認するのでした。天子に、紫苑の頭をわしゃわしゃ撫でさせたかった?
てんしおん漫画12話目。脱走失敗し、捕獲された女苑が説教される姿を、後ろから眺める天子紫苑針妙丸。女苑を茶化す天子とは対象に、紫苑が意外な反応を示して……?
てんしおんの2人が紅魔館に行く話、2話目。 既に紅魔館の中に入っていた天子と紫苑。門番が入口を守っている紅魔館に、2人はどうやって入ったのか。門番本人の口から、その真実が語られるのであった。
てんしおん漫画16話目。収穫の秋・食欲の秋ということで、妖怪の山に秋の味覚を採りに来た天子と紫苑と針妙丸。
てんしおん漫画19話目。 キノコをたくさん集めた3人でしたが、まだまだ物足りない天子でした。
てんしおんの2人が紅魔館に行く話、1話目。 直感が働き、いやな奴のことを思い出すレミリア。館に入れないよう、先手を打とうと立ち上がるが、それはもう手遅れになっているのであった……
てんしおん漫画20話目。 たくさんの秋の味覚を収穫して帰ってきた3人。そして、楽しいご飯の時間が、今始まる!
てんしおんの2人が紅魔館に行く話、5話目。改めて、貧乏神の恐ろしさを知ったレミリア。しかし、これを何とか利用できないかと、考えを巡らせる。果たして紫苑は、そして紅魔館は、どうなってしまうのか!?
てんしおん漫画17話目。 草むしり、もとい秋の味覚集めを満喫している紫苑。楽しい理由は、他にもあるようで?