恋愛漫画下手の私が何故かお手伝いしている原秀則先生の新作「しょうもない僕らの恋愛論」第1集が7/30に発売です。私は恋愛ものは苦手ですが正規の担当は恋愛を語らせたら右に出る者はいないが左に出る者は結構いるタジーさん(@wt7618 )(セクハラ発言?)なので皆さん安心してお買い求めください。

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    464年前

    そして「しょうもない僕らの恋愛論」帯に寄稿してくださったのは「アオイホノオ」で原秀則氏をさんざっぱらこきおろした島本和彦先生(@simakazu)。でも、少年サンデー出身のおふたり、私のイッコ下の同い年で、バトっていても友情を感じます(気のせいか)。

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    36854年前

    「原くんやっぱ恋愛もので勝負かけようぜ」「80年代の角川映画的な?原田知世とか薬師丸ひろ子的な」で始まった打合せも野球漫画ばっかりやってきた57と56(当時)のオッさんコンビでは突破口見つからず。そこに強力な担当タジーさんが登場して完成した「しょうもない僕らの恋愛論」①発売です。

    「原くんやっぱ恋愛もので勝負かけようぜ」「80年代の角川映画的な?原田知世とか薬師丸ひろ子的な」で始まった打合せも野球漫画ばっかりやってきた57と56(当時)のオッさんコンビでは突破口見つからず。そこに強力な担当タジーさんが登場して完成した「しょうもない僕らの恋愛論」①発売です。
    33394年前

    ゆき林檎さんの「西荻窪ランスルー」(全4巻)は、結構好きな漫画でもう少し長く読みたかった。2巻あたりのシビアな展開は心に刺さるものがあるし、友情や恋もしっかり描かれていて心地よかった。それだけに、仕事の部分ももっともっと読みたかった。それでもその真摯さにハマる、好きな作品。

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    ゆき林檎さんの「西荻窪ランスルー」(全4巻)は、結構好きな漫画でもう少し長く読みたかった。2巻あたりのシビアな展開は心に刺さるものがあるし、友情や恋もしっかり描かれていて心地よかった。それだけに、仕事の部分ももっともっと読みたかった。それでもその真摯さにハマる、好きな作品。
    ゆき林檎さんの「西荻窪ランスルー」(全4巻)は、結構好きな漫画でもう少し長く読みたかった。2巻あたりのシビアな展開は心に刺さるものがあるし、友情や恋もしっかり描かれていて心地よかった。それだけに、仕事の部分ももっともっと読みたかった。それでもその真摯さにハマる、好きな作品。
    ゆき林檎さんの「西荻窪ランスルー」(全4巻)は、結構好きな漫画でもう少し長く読みたかった。2巻あたりのシビアな展開は心に刺さるものがあるし、友情や恋もしっかり描かれていて心地よかった。それだけに、仕事の部分ももっともっと読みたかった。それでもその真摯さにハマる、好きな作品。
    144年前

    書店で平積みされてて、どうにも気になって買ってみた金田一蓮十郎さんの「マーメイドライン」。百合作品集なんだけど、単に好きとか嫌いとかそれだけじゃない心の揺れがどれもこれも見事に描かれていて、とてもよかった。中でも「ゆかりとまゆこ」という短編は切なさもマックスでたまらなく好き。

    書店で平積みされてて、どうにも気になって買ってみた金田一蓮十郎さんの「マーメイドライン」。百合作品集なんだけど、単に好きとか嫌いとかそれだけじゃない心の揺れがどれもこれも見事に描かれていて、とてもよかった。中でも「ゆかりとまゆこ」という短編は切なさもマックスでたまらなく好き。
    154年前

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