高橋留美子傑作集「魔女とディナー」発売になりました。「MAO」とは真逆のるーみっくわーるど、二冊いっしょにお楽しみくださいませ。

    高橋留美子傑作集「魔女とディナー」発売になりました。「MAO」とは真逆のるーみっくわーるど、二冊いっしょにお楽しみくださいませ。
    5125年前

    和田慎二先生の「あさぎ色の伝説」懐かしい。自分が高校生の頃「La La」でやってて、毎回じゃなかったかもしれないけどよく読んでた。シリアスな中にも必ず笑いの要素があった。その後1990年前後に「花とゆめ」にも載ってたんだなー。こちらは初見だったけど、このシリーズ「夢桜」は読んでて泣けた。

    シリアス
    和田慎二先生の「あさぎ色の伝説」懐かしい。自分が高校生の頃「La La」でやってて、毎回じゃなかったかもしれないけどよく読んでた。シリアスな中にも必ず笑いの要素があった。その後1990年前後に「花とゆめ」にも載ってたんだなー。こちらは初見だったけど、このシリーズ「夢桜」は読んでて泣けた。
    255年前

    真心ブラザーズの「橋の上で」は、何度も何度も何度も聴いてきたけど、聴くたびに泣きたい気持ちになる。月並みな言葉で言うと、二度と戻らない日々、失くしてしまった愛や夢を思い起こさせる。

    真心ブラザーズの「橋の上で」は、何度も何度も何度も聴いてきたけど、聴くたびに泣きたい気持ちになる。月並みな言葉で言うと、二度と戻らない日々、失くしてしまった愛や夢を思い起こさせる。
    035年前

    何度か手に取りながらも迷っていた萩原あさ美さんの「娘の友達」①だが、人からオススメされたこともあり買って読んでみたら!なんと面白い。面白いというか不穏で妖しくページを捲るたびに心が負の方向にざわついて仕方ない。この女子高生、何考えてんだと思いつつ、2巻発売までざわつき続けるのだ!

    何度か手に取りながらも迷っていた萩原あさ美さんの「娘の友達」①だが、人からオススメされたこともあり買って読んでみたら!なんと面白い。面白いというか不穏で妖しくページを捲るたびに心が負の方向にざわついて仕方ない。この女子高生、何考えてんだと思いつつ、2巻発売までざわつき続けるのだ!
    1155年前

    普通にBLと思ってたPEYOさんの「ボーイミーツマリア」。いやいや、BLというより人生においての自分のもう半分に値するパートナーの物語だ。正直過去の事件は、あそこまで悲惨にしなくてもと思うけど、大人たちによって捻じ曲げられた悲しい人生が再生していく様子には胸を撫で下ろした。とてもよい本。

    普通にBLと思ってたPEYOさんの「ボーイミーツマリア」。いやいや、BLというより人生においての自分のもう半分に値するパートナーの物語だ。正直過去の事件は、あそこまで悲惨にしなくてもと思うけど、大人たちによって捻じ曲げられた悲しい人生が再生していく様子には胸を撫で下ろした。とてもよい本。
    1105年前

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