先日最新の⑥が発売になった殿ヶ谷美由記さん「だんだらごはん」。最初①のカバーを見た時は新選組の名を借りた軽い食ものかと思ったけど、とんでもない。食のエピソードは自然に組み込まれ、作者の新選組愛を強く感じるハードなストーリー展開に感服❣️ただ可愛くカッコいいだけの新選組ものじゃない‼️

    先日最新の⑥が発売になった殿ヶ谷美由記さん「だんだらごはん」。最初①のカバーを見た時は新選組の名を借りた軽い食ものかと思ったけど、とんでもない。食のエピソードは自然に組み込まれ、作者の新選組愛を強く感じるハードなストーリー展開に感服❣️ただ可愛くカッコいいだけの新選組ものじゃない‼️
    先日最新の⑥が発売になった殿ヶ谷美由記さん「だんだらごはん」。最初①のカバーを見た時は新選組の名を借りた軽い食ものかと思ったけど、とんでもない。食のエピソードは自然に組み込まれ、作者の新選組愛を強く感じるハードなストーリー展開に感服❣️ただ可愛くカッコいいだけの新選組ものじゃない‼️
    先日最新の⑥が発売になった殿ヶ谷美由記さん「だんだらごはん」。最初①のカバーを見た時は新選組の名を借りた軽い食ものかと思ったけど、とんでもない。食のエピソードは自然に組み込まれ、作者の新選組愛を強く感じるハードなストーリー展開に感服❣️ただ可愛くカッコいいだけの新選組ものじゃない‼️
    先日最新の⑥が発売になった殿ヶ谷美由記さん「だんだらごはん」。最初①のカバーを見た時は新選組の名を借りた軽い食ものかと思ったけど、とんでもない。食のエピソードは自然に組み込まれ、作者の新選組愛を強く感じるハードなストーリー展開に感服❣️ただ可愛くカッコいいだけの新選組ものじゃない‼️
    7434年前

    「首を斬らねば分かるまい」②読んだ。予想外にデカいスケールの話で◎。割とシビアな展開でも暗くなったりしないのは主人公の幸乃助のキャラが澱みない部分も多いからだろうか。個人的にはお兄ちゃんのファンなんだが、流石に海外では出番なし。残念。それと艶っぽい場面を忘れずに挟むところも好感

    「首を斬らねば分かるまい」②読んだ。予想外にデカいスケールの話で◎。割とシビアな展開でも暗くなったりしないのは主人公の幸乃助のキャラが澱みない部分も多いからだろうか。個人的にはお兄ちゃんのファンなんだが、流石に海外では出番なし。残念。それと艶っぽい場面を忘れずに挟むところも好感
    174年前

    白戸三平先生の漫画は、見たらつい買ってしまう。きっと買わずにいられない忍法がかけられているに違いない。

    白戸三平先生の漫画は、見たらつい買ってしまう。きっと買わずにいられない忍法がかけられているに違いない。
    193年前

    去年愛蔵版全4巻が発売になったので改めて読み返した「最終兵器彼女」。なんの戦争で何故彼女なのか説明のないことが賛否両論呼んでたが個人的には全く気にならず。痛く切なく哀しく胸がひりつく、でも幸せなラブストーリーとしてはやはり大傑作と、再読した今も叫びたい。高橋しん君、凄いよこれは。

    去年愛蔵版全4巻が発売になったので改めて読み返した「最終兵器彼女」。なんの戦争で何故彼女なのか説明のないことが賛否両論呼んでたが個人的には全く気にならず。痛く切なく哀しく胸がひりつく、でも幸せなラブストーリーとしてはやはり大傑作と、再読した今も叫びたい。高橋しん君、凄いよこれは。
    去年愛蔵版全4巻が発売になったので改めて読み返した「最終兵器彼女」。なんの戦争で何故彼女なのか説明のないことが賛否両論呼んでたが個人的には全く気にならず。痛く切なく哀しく胸がひりつく、でも幸せなラブストーリーとしてはやはり大傑作と、再読した今も叫びたい。高橋しん君、凄いよこれは。
    去年愛蔵版全4巻が発売になったので改めて読み返した「最終兵器彼女」。なんの戦争で何故彼女なのか説明のないことが賛否両論呼んでたが個人的には全く気にならず。痛く切なく哀しく胸がひりつく、でも幸せなラブストーリーとしてはやはり大傑作と、再読した今も叫びたい。高橋しん君、凄いよこれは。
    去年愛蔵版全4巻が発売になったので改めて読み返した「最終兵器彼女」。なんの戦争で何故彼女なのか説明のないことが賛否両論呼んでたが個人的には全く気にならず。痛く切なく哀しく胸がひりつく、でも幸せなラブストーリーとしてはやはり大傑作と、再読した今も叫びたい。高橋しん君、凄いよこれは。
    2123年前

    先日最新の④が発売になった高橋留美子先生の「MAO マオ」。怪奇+伝奇+浪漫+アクション=るーみっくの真骨頂ですね。次から次へとホラーなキャラも惜しみなく登場して興奮の極みと言っても過言ではない。ヒロイン(?)菜花のちょっとあっけらかんとした性格づけもたまらなくよい。

    マオ
    先日最新の④が発売になった高橋留美子先生の「MAO マオ」。怪奇+伝奇+浪漫+アクション=るーみっくの真骨頂ですね。次から次へとホラーなキャラも惜しみなく登場して興奮の極みと言っても過言ではない。ヒロイン(?)菜花のちょっとあっけらかんとした性格づけもたまらなくよい。
    043年前

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