破壊力抜群の漫画を読んだ。佐藤将さんの「本田鹿の子の本棚」(現在シリーズ5冊)。基本、娘の本棚を探る父親の妄想と本の内容を濃すぎる描写で見せるショートなんだけど、詰まりすぎたネタが勿体ないくらいに惜しげもなく披露される。回によって出来も振り幅デカいけど押し寄せる漫画圧に完敗です。

    破壊力抜群の漫画を読んだ。佐藤将さんの「本田鹿の子の本棚」(現在シリーズ5冊)。基本、娘の本棚を探る父親の妄想と本の内容を濃すぎる描写で見せるショートなんだけど、詰まりすぎたネタが勿体ないくらいに惜しげもなく披露される。回によって出来も振り幅デカいけど押し寄せる漫画圧に完敗です。
    破壊力抜群の漫画を読んだ。佐藤将さんの「本田鹿の子の本棚」(現在シリーズ5冊)。基本、娘の本棚を探る父親の妄想と本の内容を濃すぎる描写で見せるショートなんだけど、詰まりすぎたネタが勿体ないくらいに惜しげもなく披露される。回によって出来も振り幅デカいけど押し寄せる漫画圧に完敗です。
    破壊力抜群の漫画を読んだ。佐藤将さんの「本田鹿の子の本棚」(現在シリーズ5冊)。基本、娘の本棚を探る父親の妄想と本の内容を濃すぎる描写で見せるショートなんだけど、詰まりすぎたネタが勿体ないくらいに惜しげもなく披露される。回によって出来も振り幅デカいけど押し寄せる漫画圧に完敗です。
    043年前

    田口囁一さんの「ふたりエスケープ」②が出た?ホントかわいいしかない漫画だ❤️最後から2番目の話にはちょっとドキッとしたけど結果ムネを撫で下ろした、よかった〜。とにかくしょーもないところでクスクス笑かしてくれる。ラストの回のオチなど、アホらしいけどやっぱ笑ったわ?

    田口囁一さんの「ふたりエスケープ」②が出た?ホントかわいいしかない漫画だ❤️最後から2番目の話にはちょっとドキッとしたけど結果ムネを撫で下ろした、よかった〜。とにかくしょーもないところでクスクス笑かしてくれる。ラストの回のオチなど、アホらしいけどやっぱ笑ったわ?
    0143年前

    高見奈緒さんの単行本『海、のち晴れ』とてもよかった。しっかりと心に響き、残る作品。本文中にもあったが「ふたりでいれば悲しみは半分に(喜びは二倍に)」と言われるけど、登場人物のふたりはまさにそれが当てはまる、深く繋がっているふたりだ。何より、のちの幸せを予感させてくれるのがいい。

    高見奈緒さんの単行本『海、のち晴れ』とてもよかった。しっかりと心に響き、残る作品。本文中にもあったが「ふたりでいれば悲しみは半分に(喜びは二倍に)」と言われるけど、登場人物のふたりはまさにそれが当てはまる、深く繋がっているふたりだ。何より、のちの幸せを予感させてくれるのがいい。
    183年前

    アタマ空っぽにして読める楽しさ。若林稔弥さんの「ぱちん娘。」身も蓋もないタイトル(褒め言葉だよっ)だけど、パチってる娘たちが可笑し可愛いから全て許せる。現実でこんなふうにハマったら大変なんだけどね。私も昔はパチ屋に通ったもんですがハネものしかやんなかったから負けは少なかったなあ。

    アタマ空っぽにして読める楽しさ。若林稔弥さんの「ぱちん娘。」身も蓋もないタイトル(褒め言葉だよっ)だけど、パチってる娘たちが可笑し可愛いから全て許せる。現実でこんなふうにハマったら大変なんだけどね。私も昔はパチ屋に通ったもんですがハネものしかやんなかったから負けは少なかったなあ。
    033年前

    こないだ書店で「チボー家の人々」を見つけた。学生時代途中まで読んでそのままにしていたことを思い出した。と同時に高野文子先生の「黄色い本」という作品が「チボー家の〜」に影響を受ける女学生の話だったことも思い出した。絶対あの頃読んでおくべき作品だった。今からでもまだ間に合うかなぁ。

    こないだ書店で「チボー家の人々」を見つけた。学生時代途中まで読んでそのままにしていたことを思い出した。と同時に高野文子先生の「黄色い本」という作品が「チボー家の〜」に影響を受ける女学生の話だったことも思い出した。絶対あの頃読んでおくべき作品だった。今からでもまだ間に合うかなぁ。
    173年前

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