みいみつきさんの「三ヶ月前に別れた先輩後輩の話」が全2巻で終了😢収まるべくして元の鞘に収まったふたり、ずっと可愛らしかったなぁ。現実だったらここから先がまた大変なんだろうけど、このカップルなら大丈夫かな😊それにしても恋の花咲きまくるこの会社、いいね!

    みいみつきさんの「三ヶ月前に別れた先輩後輩の話」が全2巻で終了😢収まるべくして元の鞘に収まったふたり、ずっと可愛らしかったなぁ。現実だったらここから先がまた大変なんだろうけど、このカップルなら大丈夫かな😊それにしても恋の花咲きまくるこの会社、いいね!
    みいみつきさんの「三ヶ月前に別れた先輩後輩の話」が全2巻で終了😢収まるべくして元の鞘に収まったふたり、ずっと可愛らしかったなぁ。現実だったらここから先がまた大変なんだろうけど、このカップルなら大丈夫かな😊それにしても恋の花咲きまくるこの会社、いいね!
    043年前

    最終巻を読む前に①から順に読み返したメノタさんの「果ての星通信」。とてもよかった。終わってほしくないなーって思いながら一気に読んだ。理不尽に連れ去られたマルコだけれど、妙に曲がったことを嫌う真っ直ぐさが結構爽やかでよかったな。出会いや別れ…さまざまなエピソードは常に心に刺さった。

    最終巻を読む前に①から順に読み返したメノタさんの「果ての星通信」。とてもよかった。終わってほしくないなーって思いながら一気に読んだ。理不尽に連れ去られたマルコだけれど、妙に曲がったことを嫌う真っ直ぐさが結構爽やかでよかったな。出会いや別れ…さまざまなエピソードは常に心に刺さった。
    最終巻を読む前に①から順に読み返したメノタさんの「果ての星通信」。とてもよかった。終わってほしくないなーって思いながら一気に読んだ。理不尽に連れ去られたマルコだけれど、妙に曲がったことを嫌う真っ直ぐさが結構爽やかでよかったな。出会いや別れ…さまざまなエピソードは常に心に刺さった。
    最終巻を読む前に①から順に読み返したメノタさんの「果ての星通信」。とてもよかった。終わってほしくないなーって思いながら一気に読んだ。理不尽に連れ去られたマルコだけれど、妙に曲がったことを嫌う真っ直ぐさが結構爽やかでよかったな。出会いや別れ…さまざまなエピソードは常に心に刺さった。
    最終巻を読む前に①から順に読み返したメノタさんの「果ての星通信」。とてもよかった。終わってほしくないなーって思いながら一気に読んだ。理不尽に連れ去られたマルコだけれど、妙に曲がったことを嫌う真っ直ぐさが結構爽やかでよかったな。出会いや別れ…さまざまなエピソードは常に心に刺さった。
    153年前

    「昭和45年女」楽しく読んだ。自分、昭和35年男だからちょうど10年差。10代で迎える80年代と20代で迎えるそれは大きく違うなあと漠然とだが感じた。80年代ってなんとなく都会の文化って感じで、70年代は自分の感覚としては都会に憧れる文化って感じがしてならない。まあ島根に住んでたからかもしれんが

    「昭和45年女」楽しく読んだ。自分、昭和35年男だからちょうど10年差。10代で迎える80年代と20代で迎えるそれは大きく違うなあと漠然とだが感じた。80年代ってなんとなく都会の文化って感じで、70年代は自分の感覚としては都会に憧れる文化って感じがしてならない。まあ島根に住んでたからかもしれんが
    1193年前

    6月のび…び…美女…美女はいずこ…というわけでカレンダー以外の美女たちも。by上條アッくん。

    6月のび…び…美女…美女はいずこ…というわけでカレンダー以外の美女たちも。by上條アッくん。
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    6月のび…び…美女…美女はいずこ…というわけでカレンダー以外の美女たちも。by上條アッくん。
    0193年前

    弐瓶勉さんの「バイオメガ」をB5サイズの新装版で初めて読んだ。めちゃカッコいい漫画‼︎‼︎‼︎‼︎ B5という大判に相応しい漫画だ。なにしろ初めて読むから、バイオハザード的な漫画かな…と思ったけどもっともっとスケールでかそう。「人形の国」もそうだけど、絵から何からマジ惹きつけられる。

    弐瓶勉さんの「バイオメガ」をB5サイズの新装版で初めて読んだ。めちゃカッコいい漫画‼︎‼︎‼︎‼︎  B5という大判に相応しい漫画だ。なにしろ初めて読むから、バイオハザード的な漫画かな…と思ったけどもっともっとスケールでかそう。「人形の国」もそうだけど、絵から何からマジ惹きつけられる。
    013年前

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