「花は咲く、修羅の如く」②読んだ。原作が武田綾乃さんだけあって熱血の雰囲気が絶妙で、それを作画のむっしゅさんが爽やかさと柔らかさで包みながらも力強く表現していて本当におもしろく読んでる。目標は高ければ高いほど熱血の度合いは強くなり、こちらの心にも一層響いてくる。楽しみが尽きない。

    「花は咲く、修羅の如く」②読んだ。原作が武田綾乃さんだけあって熱血の雰囲気が絶妙で、それを作画のむっしゅさんが爽やかさと柔らかさで包みながらも力強く表現していて本当におもしろく読んでる。目標は高ければ高いほど熱血の度合いは強くなり、こちらの心にも一層響いてくる。楽しみが尽きない。
    052年前

    素晴らしい本を読んだなあというのが読後放心しながら浮かんだ感想。高妍(ガオ・イェン)さんの「緑の歌」上下巻。言葉と絵が見事に補完しあって素敵な物語を紡いでいる。 何故だか読みながら[人の夢と書いて儚い(はかない)と読む]なんてことも思っていた。 しばらく心にずんと残りそう。

    素晴らしい本を読んだなあというのが読後放心しながら浮かんだ感想。高妍(ガオ・イェン)さんの「緑の歌」上下巻。言葉と絵が見事に補完しあって素敵な物語を紡いでいる。
何故だか読みながら[人の夢と書いて儚い(はかない)と読む]なんてことも思っていた。
しばらく心にずんと残りそう。
    1112年前

    松虫あられ先生「#自転車屋さんの高橋くん」⑤、よかったなあ。ひとつ高いハードルを超えて、ふたりの絆が一層深まった感があるエピソード。もうこの先には幸せしかないんじゃないかとも思えるけど、ある意味新展開かなという感じのここから。楽しみの度合いも高いぞ。

    #自転車屋さんの高橋くん
    松虫あられ先生「#自転車屋さんの高橋くん」⑤、よかったなあ。ひとつ高いハードルを超えて、ふたりの絆が一層深まった感があるエピソード。もうこの先には幸せしかないんじゃないかとも思えるけど、ある意味新展開かなという感じのここから。楽しみの度合いも高いぞ。
    1102年前

    年を重ねていくと内容がキッツイなあと思えるものは読んだり見たりするのが辛くなるから敬遠しがちだが、結局読みたい欲求には抗えずに渡辺ペコ先生の「恋じゃねえから」①を読んでしまった。やはりズシっと心にのしかかるストーリー。読めば読むほど辛くなるかもしれないが、やはり見届けていきたい。

    年を重ねていくと内容がキッツイなあと思えるものは読んだり見たりするのが辛くなるから敬遠しがちだが、結局読みたい欲求には抗えずに渡辺ペコ先生の「恋じゃねえから」①を読んでしまった。やはりズシっと心にのしかかるストーリー。読めば読むほど辛くなるかもしれないが、やはり見届けていきたい。
    1152年前

    これ以上の可愛さがどこにあるのか。安田剛助さんの「隣の信國さんは俺のことが好きな気がする」③。頭のてっぺんからつま先まで完全無欠の可愛さが炸裂してる。個人的には愛莉さん推しなのだがすべての女の子がことごとく可愛い。学生時代、こんな女の子が隣に座ってくれてたらMAX幸せだったろうなー

    これ以上の可愛さがどこにあるのか。安田剛助さんの「隣の信國さんは俺のことが好きな気がする」③。頭のてっぺんからつま先まで完全無欠の可愛さが炸裂してる。個人的には愛莉さん推しなのだがすべての女の子がことごとく可愛い。学生時代、こんな女の子が隣に座ってくれてたらMAX幸せだったろうなー
    これ以上の可愛さがどこにあるのか。安田剛助さんの「隣の信國さんは俺のことが好きな気がする」③。頭のてっぺんからつま先まで完全無欠の可愛さが炸裂してる。個人的には愛莉さん推しなのだがすべての女の子がことごとく可愛い。学生時代、こんな女の子が隣に座ってくれてたらMAX幸せだったろうなー
    これ以上の可愛さがどこにあるのか。安田剛助さんの「隣の信國さんは俺のことが好きな気がする」③。頭のてっぺんからつま先まで完全無欠の可愛さが炸裂してる。個人的には愛莉さん推しなのだがすべての女の子がことごとく可愛い。学生時代、こんな女の子が隣に座ってくれてたらMAX幸せだったろうなー
    042年前

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