現在4巻まで発売してる高江洲弥さんの「先生、今月どうですか」。女子高校生と、遙か16歳年上の売れない書けない小説家の恋…というか恋の手前の物語。ドキドキとかやきもきとかの描き方が抜群に上手で、あまりの可愛らしさでいつも悶絶してしまう。高校生の大家さん・紫ちゃんが魅力的すぎる。

    現在4巻まで発売してる高江洲弥さんの「先生、今月どうですか」。女子高校生と、遙か16歳年上の売れない書けない小説家の恋…というか恋の手前の物語。ドキドキとかやきもきとかの描き方が抜群に上手で、あまりの可愛らしさでいつも悶絶してしまう。高校生の大家さん・紫ちゃんが魅力的すぎる。
    0111ヶ月前

    ウオズミアミさんの「冷たくて柔らか」①とてもよい。とてもとても心情が丁寧に描かれていてグッとくる。絵も大好き。ジャンル分けするとしたらオトナ百合ってことになるんだろうけど、そんなジャンル分けは必要ないな。これは恋の物語。苦しくて切ないけど素敵な恋の物語。それでいいな。

    ウオズミアミさんの「冷たくて柔らか」①とてもよい。とてもとても心情が丁寧に描かれていてグッとくる。絵も大好き。ジャンル分けするとしたらオトナ百合ってことになるんだろうけど、そんなジャンル分けは必要ないな。これは恋の物語。苦しくて切ないけど素敵な恋の物語。それでいいな。
    0010ヶ月前

    当然のことながら三つ葉優雨さんの「僕と魔女についての備忘録」③は購入済であります。めちゃくちゃ絵も好きなんだな。

    当然のことながら三つ葉優雨さんの「僕と魔女についての備忘録」③は購入済であります。めちゃくちゃ絵も好きなんだな。
    0010ヶ月前

    谷口菜津子さんの「ふきよせレジデンス」上下巻があまりにも素敵で素晴らしい物語だったため、気持ちがかなり昂っている。 ひとりでも多くのひとに読んでもらいたい本であることは間違いない。 大袈裟でなく、この本を読めたことに感謝深謝。

    谷口菜津子さんの「ふきよせレジデンス」上下巻があまりにも素敵で素晴らしい物語だったため、気持ちがかなり昂っている。 ひとりでも多くのひとに読んでもらいたい本であることは間違いない。 大袈裟でなく、この本を読めたことに感謝深謝。
    谷口菜津子さんの「ふきよせレジデンス」上下巻があまりにも素敵で素晴らしい物語だったため、気持ちがかなり昂っている。 ひとりでも多くのひとに読んでもらいたい本であることは間違いない。 大袈裟でなく、この本を読めたことに感謝深謝。
    0110ヶ月前

    高橋留美子先生の「犬夜叉」をわけあって読み返しています。

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    0010ヶ月前

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