橘オレコさんの「ホタルの嫁入り」②。登場人物の表情が最高だな。綺麗だったり凛々しかったり可愛らしかったり狂気を孕んでいたり。特に進平の性格づけは、見ていてホントにおもしろい。また、2巻のやや明るめの展開もメリハリ効いてて楽しい。

    橘オレコさんの「ホタルの嫁入り」②。登場人物の表情が最高だな。綺麗だったり凛々しかったり可愛らしかったり狂気を孕んでいたり。特に進平の性格づけは、見ていてホントにおもしろい。また、2巻のやや明るめの展開もメリハリ効いてて楽しい。
    001年前

    増村十七さん「花四段といっしょ」④、非本格将棋コメディとしてめちゃ面白いんだけど、時々垣間見える〝本格〟の部分やシリアスな場面が一層この漫画の面白さを際立たせてせてる。そこも同じように飄々としたトーンで描かれてるんだから、そこはもう辛抱たまらん。

    シリアス
    増村十七さん「花四段といっしょ」④、非本格将棋コメディとしてめちゃ面白いんだけど、時々垣間見える〝本格〟の部分やシリアスな場面が一層この漫画の面白さを際立たせてせてる。そこも同じように飄々としたトーンで描かれてるんだから、そこはもう辛抱たまらん。
    001年前

    先日、X上で塀内夏子先生についてのバーチャルな会話をしたら「42.195のダフネ」が無性に読みたくなって単行本引っ張り出してきた…最高に面白い!自分がこれを担当したなんて…嬉しいなあ。6話目は最終話だから当然いいんだが、個人的には5話目、好きだなー。嗚呼、こんなスポーツ漫画、やりたいな。

    先日、X上で塀内夏子先生についてのバーチャルな会話をしたら「42.195のダフネ」が無性に読みたくなって単行本引っ張り出してきた…最高に面白い!自分がこれを担当したなんて…嬉しいなあ。6話目は最終話だから当然いいんだが、個人的には5話目、好きだなー。嗚呼、こんなスポーツ漫画、やりたいな。
    先日、X上で塀内夏子先生についてのバーチャルな会話をしたら「42.195のダフネ」が無性に読みたくなって単行本引っ張り出してきた…最高に面白い!自分がこれを担当したなんて…嬉しいなあ。6話目は最終話だから当然いいんだが、個人的には5話目、好きだなー。嗚呼、こんなスポーツ漫画、やりたいな。
    先日、X上で塀内夏子先生についてのバーチャルな会話をしたら「42.195のダフネ」が無性に読みたくなって単行本引っ張り出してきた…最高に面白い!自分がこれを担当したなんて…嬉しいなあ。6話目は最終話だから当然いいんだが、個人的には5話目、好きだなー。嗚呼、こんなスポーツ漫画、やりたいな。
    001年前

    柴田五十鈴さんが作画を担当した「災厄令嬢の不条理な事情」2巻で完結。2巻という短い作品ではあったが、柴田さんの絵を愛でるという、それだけでも読んでよかった。なかなか読まないジャンルだけに、新鮮な気持ちで読めたなあ。

    柴田五十鈴さんが作画を担当した「災厄令嬢の不条理な事情」2巻で完結。2巻という短い作品ではあったが、柴田さんの絵を愛でるという、それだけでも読んでよかった。なかなか読まないジャンルだけに、新鮮な気持ちで読めたなあ。
    柴田五十鈴さんが作画を担当した「災厄令嬢の不条理な事情」2巻で完結。2巻という短い作品ではあったが、柴田さんの絵を愛でるという、それだけでも読んでよかった。なかなか読まないジャンルだけに、新鮮な気持ちで読めたなあ。
    001年前

    田沼朝さん「いやはや熱海くん」②もよかった。ザ・自然体漫画というかなんというか、会話のテンポが絶妙で、熱海くんの日々の気づきもいつも微笑ましいし、性格の可愛らしさも垣間見ることができる。熱海くん今ちょっともがいてるな、と感じる瞬間が結構いいのだ。

    田沼朝さん「いやはや熱海くん」②もよかった。ザ・自然体漫画というかなんというか、会話のテンポが絶妙で、熱海くんの日々の気づきもいつも微笑ましいし、性格の可愛らしさも垣間見ることができる。熱海くん今ちょっともがいてるな、と感じる瞬間が結構いいのだ。
    101年前

作者のその他の人気の漫画

Loading...