わかつきめぐみ先生の作品を読むのは何十年ぶり?だろうか。たぶん80年代後半のLaLa以来くらいかなあ。「古道具よろず屋日乗」。漫画的な刺激という点では若干弱いのだろうけど、とても気持ちよく爽やかに読めた。カバーが白黒のイラストの事情がなんとも切ないけど、この装丁もいいな。

    わかつきめぐみ先生の作品を読むのは何十年ぶり?だろうか。たぶん80年代後半のLaLa以来くらいかなあ。「古道具よろず屋日乗」。漫画的な刺激という点では若干弱いのだろうけど、とても気持ちよく爽やかに読めた。カバーが白黒のイラストの事情がなんとも切ないけど、この装丁もいいな。
    123ヶ月前

    蒼井まもる先生の「あの子の子ども」⑧。帯には最終章の文字。近づく福ちゃんの出産。辛いことや厳しいこともあるが、この巻では期待とか展望とか理想とか、そういったものが辛さや厳しさを押しとどめていた。綺麗事では済まされない現実だが、愛とか夢とか理想とか、そういうものを信じていきたい。

    蒼井まもる先生の「あの子の子ども」⑧。帯には最終章の文字。近づく福ちゃんの出産。辛いことや厳しいこともあるが、この巻では期待とか展望とか理想とか、そういったものが辛さや厳しさを押しとどめていた。綺麗事では済まされない現実だが、愛とか夢とか理想とか、そういうものを信じていきたい。
    002ヶ月前

    五十嵐大介さんの新刊「かまくらBAKE猫倶楽部」①、なんだか不思議雰囲気な味わい。怪異とかオカルト臭はありつつも、そこにオチはなくどことなく牧歌的な匂いに包まれている。まさかの緊迫の引きだったので②を待たずにはいられないな。

    五十嵐大介さんの新刊「かまくらBAKE猫倶楽部」①、なんだか不思議雰囲気な味わい。怪異とかオカルト臭はありつつも、そこにオチはなくどことなく牧歌的な匂いに包まれている。まさかの緊迫の引きだったので②を待たずにはいられないな。
    002ヶ月前

    本当は、もう一冊作りたい。

    本当は、もう一冊作りたい。
    202ヶ月前

    とても久しぶりに箸井地図さんの名前を目にしたので嬉しくなって「四月になれば彼女は」(川村元気氏の小説のコミカライズ)を買って読んだ。いろいろ考えさせられる本で、読んでて随分せつない気持ちになってしまった。小説も読みたくなった。箸井地図さんの絵も好きだ。

    とても久しぶりに箸井地図さんの名前を目にしたので嬉しくなって「四月になれば彼女は」(川村元気氏の小説のコミカライズ)を買って読んだ。いろいろ考えさせられる本で、読んでて随分せつない気持ちになってしまった。小説も読みたくなった。箸井地図さんの絵も好きだ。
    001ヶ月前

作者のその他の人気の漫画

関連漫画

Loading...