蒼井まもるさんの「あの子の子ども」⑨で本編は完結を迎えた。喜びと希望に満ちた形の終わりに安堵したと同時に、現実に置き換えた場合、子どもを産むとか育てるとかいうことに寛容でない国に日本はなっているんじゃないかと憂いを感じてしまう。子どもの元気な声や笑いに満ちた環境、いいと思うな。

    蒼井まもるさんの「あの子の子ども」⑨で本編は完結を迎えた。喜びと希望に満ちた形の終わりに安堵したと同時に、現実に置き換えた場合、子どもを産むとか育てるとかいうことに寛容でない国に日本はなっているんじゃないかと憂いを感じてしまう。子どもの元気な声や笑いに満ちた環境、いいと思うな。
    001ヶ月前

    95(@lambandmutton)という漫画家さんの「#花の都に咲く恋は」という単行本を衝動買いしてみた。ジャンルはBLなんだけど、あったかい人情もの時代劇で、人情劇&BL的恋愛劇が両方とも胸キュンで心地よい読後感。刺激、という意味では弱めなんだけど、絵の素敵さも相まってとても好きだな〜。

    #花の都に咲く恋は
    95(@lambandmutton)という漫画家さんの「#花の都に咲く恋は」という単行本を衝動買いしてみた。ジャンルはBLなんだけど、あったかい人情もの時代劇で、人情劇&BL的恋愛劇が両方とも胸キュンで心地よい読後感。刺激、という意味では弱めなんだけど、絵の素敵さも相まってとても好きだな〜。
    001ヶ月前

    いちのへ瑠美さんの「きみの横顔を見ていた」は、一番…と言っていいくらい楽しみにしている漫画。親友たちの片想いのドラマがオムニバスのように描かれ、すべての恋が切なく胸に迫る。個人的には森さんのことが好きになってしまっている。つづきが気になって仕方ない。

    いちのへ瑠美さんの「きみの横顔を見ていた」は、一番…と言っていいくらい楽しみにしている漫画。親友たちの片想いのドラマがオムニバスのように描かれ、すべての恋が切なく胸に迫る。個人的には森さんのことが好きになってしまっている。つづきが気になって仕方ない。
    011ヶ月前

    昨日買った漫画。 「棕櫚の木の下で」① 「あのこが好きだった本」 「サイボーグ009 太平洋の亡霊」 いずれも読むのが楽しみな本!

    昨日買った漫画。 「棕櫚の木の下で」① 「あのこが好きだった本」 「サイボーグ009 太平洋の亡霊」 いずれも読むのが楽しみな本!
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    001ヶ月前

    「痩我慢の説」いやあ、おもしろかったなぁ。川勝徳重さんの絵はレトロでお洒落でちょっと滑稽。主人公のおじさんはきっと自分と同年代なんだろうけど、なんだか気持ちがよくわかるって感じで。

    「痩我慢の説」いやあ、おもしろかったなぁ。川勝徳重さんの絵はレトロでお洒落でちょっと滑稽。主人公のおじさんはきっと自分と同年代なんだろうけど、なんだか気持ちがよくわかるって感じで。
    001ヶ月前

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