打ち合わせのため、たづなから送られた住所に行くが該当企業がない。エレベーターに乗り込むと先ほどまでなかった4階のボタン。 「トレーナーさん私4階に行きたいです」 急に現れたマチカネフクキタルが声をかけてくるが無視するとたづなから着信。『住所間違えてました!下に降りてきてください!」
マチカネフクキタル「おかしいですだって…ここ圏外なんですから」 『1階でオマちしてまス』 『2カイでお待チしテマす』 『三かいデオまちシテマス』 「トレーナーさん。私4階に行きたいです」
「レインコートさんに話しかけると願いが叶う」そんな噂がトレセン学園で流行っていて夜間外出するウマ娘が多くて困っていた。ある雨降りの夜、路地に入っていくレインコート姿のマチカネフクキタルがいたので追いつき帰ろうと伝えると「あなたはやさしいですね。他のみんなはすぐに願い事を言うのに」
マチカネフクキタルウマ娘「近くで夏祭りがあるので行きましょう!」と誘われたので行くと、浴衣姿がとても似合っていたので思わず狐のお面を買ってあげた。人が多くなり、途中ではぐれてしまったが合流した際に「これ、そこで買った人参焼きです。さっきのお礼です。どうぞ遠慮なく」と人参焼きを渡してくるマチカネフクキタル
マチカネフクキタル劇場版ウマ娘のファンアートです
一緒にヴァイオリンを弾いた後、自分が持っている弓の毛が数本切れているのを見つけ落ち込む。「弓毛は消耗品だから気にしないで。張り替えるからしばらくこっち使ってて」と言って持っていた弓をこちらに渡してくるファインモーション。 「…私ね今とっても嬉しいんだ♪」 #ウマ娘
ドリームジャーニーと香水 1/2 選抜レースの手伝いを終え作業をしているとジャーニーが入ってきた。スモーキーな香りを嗅ぎ今日、香水を付け忘れたことに気付き罪悪感から「君と同じ香水をかけてほしい」と伝えると香水を上に向けプッシュし身体を寄せる。香水の霧は自分と彼女に降りかかる。 #ウマ娘
ウマサマーで少年の癖を破壊してしまったシーザリオ
トプロと香水のお話 1/2 「あ、その匂い、昨日作った香水付けてくれたんですね!好きな香りがトレーナーさんからしてくるのとても嬉しいです!実は今、私も同じ香水付けているんです!」 #ナリタトップロード
ドリームジャーニーと左手薬指 1/2 レース直前の控室で 「貴方の担当がやる気を出せると思うところに香水をかけてください」と言いながらジャーニーは左手をこちらに向けてきた。指輪などがされている左手で唯一何もない薬指に思わずかけてしまう。 「どうしてここに?」 ジャーニーが詰め寄る。
ドリームジャーニーとファンサ 1/3 ジャーニー「最近、私のファンと仰って下さる方が増えてきている気がします」 トレ「何か腑に落ちないって感じだね」 ジャーニー「皆さん口を揃えて私に『跪け』と言ってほしいと」 トレ「……うん」 #ウマ娘
「先っちょだけ!さきっちょだけだから!」と言われ「もう…またそう言って…本当にこれっきりですよ?」と困った様子だが頬を赤らめながらトレーナーに身体を許してしまうウマ娘ステークス1番人気ダンツフレーム。 なお、ブリッジコンプはGⅠ全制覇しているため出走除外とさせて頂きます。 #ウマ娘