小説 野生時代2月号 『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』2話目です...! チャーリー片西、開演。
カルビーさんから放たれた刺客
韓国版『アンティーク西洋骨董洋菓子店』の頃のチュ・ジフンで目を潤わせたい…なお、円盤は持ってない…… 嘘ついた、どの時期のでも最高だった…ドラマ『アイテム』観るしかねぇなこりゃ?
わたしがせんせを知ったのはリリウム・テラリウムだったと記憶してて、なんて繊細に女子たちを描き分ける人なんだろうと目を奪われた。 本を見返すと、もちろん商業と同人とでの違いもあるんだろうけど、せんせのやっていきが進化し続けてる。このストイックさにはこちらも焦るほど。
資料でマイク探ししてましたらね…
何番煎じかなんて知ったこっちゃないんですよ
【ゴジョセンに任されるからには事前に資料に目を通す】
ナナミンの誕生日だって?まあ昼休みがてら詰め合わせ見てってよ✋😌
【休憩中すみません…】 「なに?」 っていうオンオフの一瞬の切り替えに立ち会うのを10億回やりたい
【そういうわけで青春プレイバック】
【脳内桃色】 ピンクで運気アップ↗️
#自分のPixivブクマTOP3をあげる というタグを見たので自分の調べてみたら、まさかの1~3位をあの夫婦が独占してた…!リーマンじゃなかった、意外!?