韓国版『アンティーク西洋骨董洋菓子店』の頃のチュ・ジフンで目を潤わせたい…なお、円盤は持ってない…… 嘘ついた、どの時期のでも最高だった…ドラマ『アイテム』観るしかねぇなこりゃ?
わたしがせんせを知ったのはリリウム・テラリウムだったと記憶してて、なんて繊細に女子たちを描き分ける人なんだろうと目を奪われた。 本を見返すと、もちろん商業と同人とでの違いもあるんだろうけど、せんせのやっていきが進化し続けてる。このストイックさにはこちらも焦るほど。
絵は描いてるものの、大人の男たちを描く機会がなかったので『新しき世界』を流しながらスケッチ兼勉強。 シワ・体の厚み、細かなとこだと大人の男の襟足の処理の仕方(の ばっかり)とかね、勉強でしかない。