光る小人、主人公の心の優しさに触れた敵(というか使役されてる民間人)が改心する展開としては割と真っ当なんだけど、それはそれとして演出のやりすぎ感がありすぎる
ここから大人気イケメン山猫スナイパーになるの、意味がわからなすぎる
ゲ嬢、いよいよ本編とは関係なく扉絵でパロディやり出したな
ゴールデンカムイのアクション、会話とかで一拍置いてから、ページめくったら一気に殺し合いしてる感じの緩急の付け方も好き
ここに来ていきなり出てくる謎の「保守派は新しいテクノロジーと絡んでる呪術が嫌い」、ギター爺とアニメ爺がいる時点で何もかも終わりだろ