ちいかわ、事件の直後に寝れなくなったり、暫く経過した後も似たようなシチュエーションでトラウマが発動するの、ちいさくてかわいい生物に刻まれた心の傷を描くのに本気すぎる
(なんでこいつ来てんだよ…)とめちゃくちゃ釈然としない表情のちいかわちゃん、面白すぎる
タイツマン・線画
ここから大人気イケメン山猫スナイパーになるの、意味がわからなすぎる
ゲ嬢、いよいよ本編とは関係なく扉絵でパロディやり出したな
ゴールデンカムイのアクション、会話とかで一拍置いてから、ページめくったら一気に殺し合いしてる感じの緩急の付け方も好き
ここに来ていきなり出てくる謎の「保守派は新しいテクノロジーと絡んでる呪術が嫌い」、ギター爺とアニメ爺がいる時点で何もかも終わりだろ