MRAPにいくら地雷、IEDに耐性があっても車体が吹き飛んで中から人が弾き出されたり車体の下敷きになったり衝撃で負傷したりっていうことがあったんだけど、こういうパワーにはパワーをぶつけて被害を少なくするっていうやつが昔あってん。配備されたかどうかは知らない。見たことないし。
これを描くきっかけになった怖い話があって、ある部族の研究だったか、何かの調査で出会っただったかでそういう人々と交流したんだけど、服の存在を知らなくてタバコを胸ポケットから出したのを真似して自分の皮膚を切ってそこにタバコをしまうっていう文化が出来上がってしまったっていう