徳間書店「読楽」11月号にて西澤保彦先生の「彼女の瞳に触れるまで」扉絵を描きました! 特別読切です。妖しげな雰囲気漂うミステリーです。 読み終えるとひょわっ!となりますよ!

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特別読切です。妖しげな雰囲気漂うミステリーです。
読み終えるとひょわっ!となりますよ!
    316年前

    オール讀物8月号にて中山七里先生の『像は忘れない』扉絵を描きました!「静おばあちゃんと要介護探偵2 銀齢探偵社」という新シリーズです。よろしくお願いします~。

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    335年前

    文藝春秋刊 あさのあつこ著 「飛雲のごとく」装画担当しました。前作「火群のごとく」から2年後の林弥と透馬!良かったわ!良かったですよ!瑞々しさはもちろんのこと、ひりひりした情感がスパイスのように効いてきて、爽やかさと、闇の中から光を仰ぎみるよう憧れ、届くようで遠い存在の貴女(文字数

    文藝春秋刊 あさのあつこ著 「飛雲のごとく」装画担当しました。前作「火群のごとく」から2年後の林弥と透馬!良かったわ!良かったですよ!瑞々しさはもちろんのこと、ひりひりした情感がスパイスのように効いてきて、爽やかさと、闇の中から光を仰ぎみるよう憧れ、届くようで遠い存在の貴女(文字数
    文藝春秋刊 あさのあつこ著 「飛雲のごとく」装画担当しました。前作「火群のごとく」から2年後の林弥と透馬!良かったわ!良かったですよ!瑞々しさはもちろんのこと、ひりひりした情感がスパイスのように効いてきて、爽やかさと、闇の中から光を仰ぎみるよう憧れ、届くようで遠い存在の貴女(文字数
    8205年前

    大人になっても仕事中に落書きとかするんですよ。紙の端っこに。

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    174年前

    「オール讀物」2月号にて、中山七里先生の『葬儀を終えて』<前半>扉絵担当しました! 今回、静おばあちゃん現役裁判官だった時の様子が書かれていて興味津々丸。

    「オール讀物」2月号にて、中山七里先生の『葬儀を終えて』<前半>扉絵担当しました!
今回、静おばあちゃん現役裁判官だった時の様子が書かれていて興味津々丸。
    354年前

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