新刊のネタですが、台湾軍事の「義務役的新兵訓練」を描きたいです。民間人だった一般男子(高校か大学卒業生)がいきなり軍人になるという環境と身分の急変化が面白いと思います。
金門衛生兵的日常BLACKでは、トリアージの際、(可能であれば)黒に分類されたケガ人を他の色と違う、離れた場所へ移動するように言われました。つまり…その…あっ…(察し)(;'∀')戦場は悲しい
歴史上の今日はアメリカ軍の117機のB-24による台北大空襲が実行された日。3800枚余りの爆弾を受けた台北市の施設はひどく破壊され、台北稲荷社も半壊しました。写真中央のクレーターは鳥居が建てられた(はずの)場所です。
クレー年末のコミケのみならず、皆様もいつかフリーダムな台湾の同人イベントに遊びに来てください。(再)
台湾の高校は男女問わず、小銃を撃てるカリキュラム(軍事訓練の授業)があります。別に選抜射手を選別するものではないし、全弾命中しても外しても点数に影響しません。ただ小銃の射撃と轟音に慣れる課程です。
#実はこれに恐怖を覚えます 死の恐怖
金門兵現役時代の怖い実体験マンガです。 危うく殉国するところでした。 現場猫が「ヨシッ!」って言いそうな場面。 人間側の判断ミスなので、サボテンに罪がありませんでした。 今までありがとうございました?くん
昔丹陽異聞録を描きました。もう凄いとしか言いようがないです。
今日はコスプレイヤーさんがたくさん来場してて、男子トイレには綺麗な女の子(見た目)が大勢居ました。とても華やかで、以前の出来事を思い出すー
丹陽の模型なら、こんな物語もありました。1/700の幸運でもしっかりと発揮できる小話。
国軍にはこういう特殊部隊があるから、番兵は一刻たりとも油断できません。 天威部隊にやられた基地は番兵が「再教育」されるし、主管が左遷されるほど、厳しい処罰が下されます。