この話に出てくる「ホイップおじさん」はウサ太夫に会うたびに疲れてる人にあてがおうとするけどその都度拒否してる
ウサ太夫の最初の長編はバンドをやってる友人らに向けて描いた大雑把な内輪ノリだったけどあれはあれで良かったのかもしれない
ウサ太夫の最初の友達、カメちゃんとの出会いと別れもあるのでいずれリメイクしたいが時間がない
これは単行本に出てくるイチ押しキャラです
本が出るまで一番苦労したのネコ太郎だからな...
濡れた動物 の巻