神のほっぺを触るということは、神にほっぺを触られることも覚悟するということだ。
山の風紀を乱しているのが誰かっつう話!
なんとなく二人で居たらどんな会話するか気になる二人。
永琳好きなのにこんなんばっかで済まない。
前乗ってたヴィッツくんは漫画にちらりと描いてあげられたから良かったよね。長年お疲れ様であった。クリスマスの日にタイヤパンクしたり新年早々の初出勤の日にエンジンいかれてくれたり、雹害でぼこぼこになったりもしたが、和歌山や大阪、岩手にも行ってくれた頑張り屋さんでした。