サカキさんとワタルさん。 レッド少年が旅立つ少し前の、全てが平和に見えた頃のお話。(2/2) サカワタでも、そうでなくても、誰かの気持ちが嘘でも本当でも、憧れなのか、はたまた全く関係の無い他の感情かもしれないとか、 全ては読んだ人が好きなように解釈して下さったらと思います。
サカキさんの小指なら、ワタルさんのどこかしらの指にはフィットしちゃってお話が成立しなくなっちゃいそうという大人の事情でね…!! (:3_ヽ)_ なんなら初めは本当にシンプルな結婚指輪みたいな細身のデザインだった。
おまけ。 イワークも砕けるうちのゴリラレッドさんが本気を出せばワタルさんを圧し曲げることなど造作はないんですけど、 ワタルさんが体を痛めると良くないので曲がるところまでで無理せずゆっくりと。
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これはパシオのサブマスさん。 素の喋り方が実はクダリさんと似ている疑惑のノボリさんのお話。
素の話し方がクダリさんと似ているノボリさんのお話。今回はひょんなことからキバナさんに体験していただきました。 (前回のと違って▲さんがたくさん喋ってます。苦手な方もいると思いますので閲覧の際はご注意ください〜!)
『そうだね。きみの、言うとおり。』 逆裁を経た身としては、どちらかというとこちらルートを描いてみたかったクダリさんの落書き。
クダリさんとキバナさんがひょんなことから入れ替わって、ひょんなことから元に戻ったその後の小話。 (当然のように▲さんの口調が違うので注意です〜!!)
翡翠の攻略本▲さん。 いろんな『… … …』を集めました。ほんのり▽さんも一緒。
猫耳は忘れても、やってはくれるノボリさん。今年はたくさん2の並んだ猫の日でしたね〜
攻略本が出たのでうちの楽屋裏のお話。家族愛多めの▽▲風味です。 ▲さんは全然気にするタイプじゃなさそうだなとは思いつつ、気にする姿も見てみたかった…! (文字が多いお話なので英語版もつけてみました。下手ですが雰囲気だけでも伝わったらいいな…)
これは、パシオでの『笑った顔をご覧になったことがない事件』のあとのノボリさんとクダリさんのお話。 サブマスさんたちは以心伝心…😌
