嵐イコチャレンジ1日目 いこさんは「こんなマメと古傷だらけのかったい男の手触って何が楽しいねん」と思っている(し、言う)けど、ぴやまさんはいこさんが小さい頃から長く積み重ねてきた努力が目に見えて分かるこの手が嫌いじゃないし触るの好き、という図

嵐イコチャレンジ2日目 これでも付き合ってないと言おうとしたけどさすがに付き合ってなくて腰は抱かねえなと思い直しました 多分友達時代はこの距離で肩に手を置きます(?) 嵐イコならそれぐらいはやれるという謎の安心感がある

嵐イコチャレンジ3日目 ゲーム分からなすぎるので映画。 ぴやま氏は「いこまは怖がりなんだなぁ🙂」と思っているけど後々🥦辺りの「あの人そういう時は大体クッションとか抱っこしてますよ」という証言で自分限定だと知り名状しがたい感情に襲われる

嵐イコチャレンジ4日目 諸々の神作品のお陰で嵐イコデートといえば水族館というイメージが根強い🐟 「可愛いな!」は8割ぐらいいこさんのこと言うてるぴやまさん

嵐イコチャレンジ5日目 カプ非カプかかわらずお泊まりの朝先に起き出して朝ごはん(味噌汁)作ってくれてるいこさんメッチャええよなと思って ぴやまさんも愛しさ極まってたら良いなと思って✌️