1月21日に発売したジャンプSQライズにモナリザマニアを支えて下さっている溶五郎さんの読切漫画『青犬』が掲載されております!! 役割か意思か…命令に葛藤する主人公ヨハンが吠える中、友ガヴィの牙はどう応えるのか…。二人の生き様は571ページから… よろしくお願い致します!
1月21日に発売したジャンプSQ ライズにモナリザマニアを支えて下さっている林健太郎さん原作(作画の島巡さんにも5話目を手伝って頂きました。)の読切漫画が掲載しております!!卓球に明け暮れた主人公が高校最後の大会で見る眩しさとは… 熱い青春譚の入口は371ページから…よろしくお願いします!
あと同雑誌にモナリザマニアの番外編『ルーブルを背する男』が掲載されております! 1巻の炎堂邸に向かう車中の回想です。こちらも併せてよろしくお願い致します!!! 640ページ、メルがもめる!
本日2/4発売のジャンプSQ3月号にモナリザマニア第5話『牧羊犬はいない』が掲載されております。今回の話の中には私が学生時代に描いた絵が出てきたりしています! 何卒よろしくお願い致します。
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自分が森を描く際は「っぽいシルエット」を意識してる。以前のポストで記した「奥をぼかさず手前を描く」の意識のもと手前に葉っぱのシルエットを置いておくと自動的に奥が森に見えてくれる。これは幹や枝も共通しており、奥を厳密に描かずとも手前にっぽい枝葉の陰のシルエットを置けば森っぽくはなる
自分が奥行きを表現する際は「奥を抜いて描く」よりも「手前をもっと描く」を意識しております。何れにしろ描き込みはそのコマでの主役に視線を誘導する方法なので、手前・中間・奥の最低3つは見せ方に変化を入れつつ手前には強いベタの塊を、中間には主役を、奥は飛ばしたり輪郭のみなどを意識します
「性格悪いけど料理だけは上手いギャル」のペン入れ⑧
モナリザの盗み方を教える漫画 ①/19
