6/4に発売したジャンプSQ7月にモナリザマニア第9話『ふたりのアーティスト』が載っております! 幼き天才のピィカの苦悩にカワセミ達は…という回です。 今回もモナリザしてるので是非御一読お願い致します!
7/4発売のジャンプSQ8月号にモナリザマニア第⑩話「メルと微笑む女」が掲載しております。舞台はとうとうフランス「ルーブル美術館」!本物のモナリザの微笑みに気づくのは一体誰なのか…。久し振りに出て来る懐かしいキャラ達も注目です。 何卒よろしくお願い致します!
8/3発売したジャンプSQ9月号にモナリザマニアの最終話「その名はカワセミ」が載っております!なんとかまとまったのではないかと思いますが是非ともカワセミの行く末を観て頂ければと思っております。今は9月4日発売の3巻の作業に追われてますが今後も漫画描いて行きますのでよろしくお願いします!
デビュー作のアナログ原稿
数学界の最大の難問「フェルマーの最終定理」を証明したのは戦災孤児の少女だった‥!? 【0/20】 #漫画が読めるハッシュタグ
「性格悪いけど料理だけは上手いギャル」のペン入れ⑥
350年間数学者を悩ませた悪魔の証明『フェルマーの最終定理』を解いたのは謎の少女だっ…?! 0/⑳
自分が森を描く際は「っぽいシルエット」を意識してる。以前のポストで記した「奥をぼかさず手前を描く」の意識のもと手前に葉っぱのシルエットを置いておくと自動的に奥が森に見えてくれる。これは幹や枝も共通しており、奥を厳密に描かずとも手前にっぽい枝葉の陰のシルエットを置けば森っぽくはなる
自分が奥行きを表現する際は「奥を抜いて描く」よりも「手前をもっと描く」を意識しております。何れにしろ描き込みはそのコマでの主役に視線を誘導する方法なので、手前・中間・奥の最低3つは見せ方に変化を入れつつ手前には強いベタの塊を、中間には主役を、奥は飛ばしたり輪郭のみなどを意識します
「性格悪いけど料理だけは上手いギャル」のペン入れ⑧
モナリザの盗み方を教える漫画 ①/19