現ジャンルに限って言えばそりゃもう、初期のプレイレポ漫画一作目と、のちの山田と漣シリーズ一冊目です #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品「仲が良いのでそれまででも友人ライクに二人で出かけたことはあったけども、今日はちょっと違って、いわゆる『初デート』なのである」という、そういう所の感じがいいよな~といまでも思うし好きなシチュですね(2016年発行/「『提督』、マジ顔本気モードみせて!」より)