ゲ嬢、3話の全編ハンコで押したような表情に青筋怒り漫符マーク散らすだけの演出もキレッキレで無茶苦茶良いな。「下手な絵だから許される手法」と切り捨てるのを躊躇わせる魅力がある。
コマ割りを敢えて「どの順番で読めば良いか分からない」配置にすることで「同時に起こった事象」と演出する技法、FSSのヤクトミラージュ登場シーンが印象深いが、ゲーミングお嬢様のこのクロス割り(勝手に命名)はマジで死ぬ程カッコ良くて痺れる。
今日更新の最新話で「ワーウルフと人間の言語構造に強い共通点が見られる」からのこのページはその辺「このマンガの中でどう嘘をついているか」への自己自覚がしっかりしてることの証明ではありますよね。
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邦キチと部長、つまり要は「特にやる事も予定も決めずにとりあえずお家で2人で過ごす」がデフォルトになっているという事ですね。
「ライトファンの知名度」、要するにコレ。
私の富野由悠季=海原雄山説、この「気に入らんもんが上がってきたらブチ切れるが、良いモノが出てきたらそれはそれで勝手に喧嘩売られたと思って怒りに燃える」がマジでハマり過ぎてたからですね。
流石、海原雄山が「これが至高のサラダだ」つって鉢植えそのまま持ってくるだけのことはあるぜ。
正しい! 正しいよ萌子! そのリアクション100%正しい!!
こづかい万歳、こづかい怪人どもが自分のこづかい額を申告する時に「申し遅れました」って言うのめちゃくちゃ好きなんだよな。 #遅れるもくそもそもそも申し上げる必要が無いんだよ
目の前でちょっと気になる女の子が自分の(自分でもつまらなさに薄々気付いてる)note読みながら彼氏(暫定)とこの距離感でこのセリフ口に出してたら下手したらその場で吐くまである。
Gレコ本の原稿書いてて確認(?)のためにブラックジャック創作秘話を読み返してたが、マジでこの2ページ声出して爆笑してしまいますね。
