言ってる内容も面白いけどまず板垣先生は日本語がうまい 「こいつ」「登場」「競技者」あたりの単語は、説明のために必要とか適切というよりは、、、印象重視で組み立ててる感じ 語感、リズム感もあるけどそれに関しては構図コマ割りページ配分も同様に気がききまくっており
なんというかロマンスだよな ネウロってセリフ構図コマ割りすべてそのままに誰かがリメイクとかありそう つーともとの絵が悪いみたいだけど まーフルコーラスカバーしますって人があらわれても、描き続けてるうちに演出足したりとっぴな解釈入れたりし始めるかもしれないが、、