こういう「シークエンス」、映像的な感覚が根っこにありそうで良い (このへんで要するに全ページ撮るのかよ?と気付いた) 漫画のジャンルの説明としてもじょうずな挨拶になっている最高の導入と考えられる
さすがにそろそろ右ページだけでいいか、、とも思ったんですけど ジュパノーな はーたまんねえ… ここまで撮って思ったのが、いや第1話くらいDMMとかで読めるだろと そっちに誘導すればいいんじゃねえかと このあとどうしようかなあ(無計画)
試し読みが撮れたんで(撮れたんででいいのかはあやしいけど)イクゼ! 「そのへんのブルセラよりひでーぞ!!👈👈」このセリフ、説明したら野暮だけどもう限界を超えた良さしかない
何なら背景とかの感じも好き 左ページではヒロインを紹介しつつクソみてェな歌を主人公カオルが歌ってますが ここに漫画表現上の革命がひとつ発生しています(後述)
まんがの唯一と言ってもいい弱点「音楽が鳴らない」その克服にも歴史があって、歌詞とコードを書いてみたら恥ずかしかった(1敗)ですとか ここでは「ずーっとひとつの音階で‥」により、楽譜もコードもなしで楽曲を表現しきっており リアルな話感動しかない ここからのケンカ口調も全語彙が最高