@meifan1015 良い記事ですよね。私も結構な年齢までおねしょしていました。親になると、心配な気持ちですね。 高学年ならバレにくい防水パンツやパットで宿泊研修に行く工夫なども書かれていましたよ。おねしょじゃんじゃんでいいアイテムで、リラックスしていきましょうね。
疲れてるときはミュージカル映画観たくなるんだけど(音楽に癒やされる、ストーリーがシンプル) エモザミュージカル、めっちゃ良かった! オーストラリアの青春映画。ロック好き青年がキリスト教の女の子に恋するんだけど、同性愛や宗教などをコミカルに取り上げてる。 笑えて爽やかで可愛い!
娘の筆の上達が悪くてイライラしてしまう。つっかかる、弱い、点のスタートとゴールを理解しない。 うまのは私の下書きです。 反復練習しかないのか、書きやすいつるつるした紙やペンで感覚つかんでから鉛筆にしたほうがいいのか、よくわからない。まずはキレイな丸や線の練習からな気も...
療育で教えてもらった遊びが自宅でも人気なのでご紹介。新聞で●▲■を作って色テープを張るだけの物を部屋に置きます。親は「赤のしかく!」とか指示するだけ。 兄弟がいたらぎゅうぎゅうになって入ったりワイワイ盛り上がります。色やカタチの勉強になります。→
おねしょをしてはいけないという呪縛を解く。 寝る前に「おねしょじゃんじゃんしていいからね」と言う。 すごく大事だと思う。隠そうとするより、する前提の対策でリラックスして寝かしてあげた方がいい。 おねしょする子は自己肯定感が下がる。夜の食事も怖い。朝起きるのも怖い。辛いことだよ。
この絵本、すごく良かった。泣きそうになった。
ペアレントトレーニング、興味あったから借りてきた。 わりと親子で発達障害って多いんじゃないかな? 家もだけど、発達障害の子ども支援だけじゃなくペアレントメンターなどの親支援も大事だと思うな。
おとめ六法買った。女性は関連の法律だけでこんなにも。ってくらい情報盛り沢山。 こども六法も読みたいな。
弟にどんぐりをケースに入れさせては「上手〜」と褒めて遊ぶお姉ちゃん。私もこんなお姉ちゃん欲しい。
買い物ごっこは飛び石のように障害物を乗り越えてゴールに行き、商品を持ち帰ります。ウチにあるクッションやタオルでコースを作ったり、途中に段ボールトンネルや滑り台を置いてもOK。コースから落ちたらワニに襲われるなど盛り上げます。商品を覚えて身体を動かすからとっても良いトレーニングに。
「かわいがり子育て」ってタイトルいいな。褒める、とか、叱らない、よりしっくりくる。 かわいがるの、めーーーっちゃ好き。だって可愛いからね。