お義母さん宅じゃなく、家で年越しするようになって数年。 前は必死に家事したり煮物作ってた。 今はお義母さんが注文したお節受け取りお重につめるだけ。 お互い楽なスタイル見つけるのに十年かかった。ちなみに部屋はまだ片付けてません。 金粉付きのショップチャンネル商品、今は便利だね。
ちなみに、生き物販売やイラストレーターしていた時、好きだからこそ仕事にしたらキツイってのは本当にあった。 若い頃に様々な将来の、ビジョンが持てたら可能性がぐが~っと広がるよね。
息子が「もっと!」と言うから読みまくった今日の絵本。もう終わり!って言うとフェ〜っと泣き出すから可愛くて、ついもう一冊と読んじゃう。同じ本をもう一回!もあった。 今年は絵本、沢山欲しいな〜
療育で教えてもらった遊びが自宅でも人気なのでご紹介。新聞で●▲■を作って色テープを張るだけの物を部屋に置きます。親は「赤のしかく!」とか指示するだけ。 兄弟がいたらぎゅうぎゅうになって入ったりワイワイ盛り上がります。色やカタチの勉強になります。→
おねしょをしてはいけないという呪縛を解く。 寝る前に「おねしょじゃんじゃんしていいからね」と言う。 すごく大事だと思う。隠そうとするより、する前提の対策でリラックスして寝かしてあげた方がいい。 おねしょする子は自己肯定感が下がる。夜の食事も怖い。朝起きるのも怖い。辛いことだよ。
この絵本、すごく良かった。泣きそうになった。
ペアレントトレーニング、興味あったから借りてきた。 わりと親子で発達障害って多いんじゃないかな? 家もだけど、発達障害の子ども支援だけじゃなくペアレントメンターなどの親支援も大事だと思うな。
おとめ六法買った。女性は関連の法律だけでこんなにも。ってくらい情報盛り沢山。 こども六法も読みたいな。
弟にどんぐりをケースに入れさせては「上手〜」と褒めて遊ぶお姉ちゃん。私もこんなお姉ちゃん欲しい。
買い物ごっこは飛び石のように障害物を乗り越えてゴールに行き、商品を持ち帰ります。ウチにあるクッションやタオルでコースを作ったり、途中に段ボールトンネルや滑り台を置いてもOK。コースから落ちたらワニに襲われるなど盛り上げます。商品を覚えて身体を動かすからとっても良いトレーニングに。
「かわいがり子育て」ってタイトルいいな。褒める、とか、叱らない、よりしっくりくる。 かわいがるの、めーーーっちゃ好き。だって可愛いからね。