一話はマリラの厳しさが際立つ。当時は子どもを引き取る理由が「お手伝い」や「労働力」としての要素も大きかったんだね。病身の兄の為に男の子を引き取ると決めていたカスバ-ト兄妹にトラブルが! #アンという名の少女
#アンという名の少女療育で教えてもらった遊びが自宅でも人気なのでご紹介。新聞で●▲■を作って色テープを張るだけの物を部屋に置きます。親は「赤のしかく!」とか指示するだけ。 兄弟がいたらぎゅうぎゅうになって入ったりワイワイ盛り上がります。色やカタチの勉強になります。→
おねしょをしてはいけないという呪縛を解く。 寝る前に「おねしょじゃんじゃんしていいからね」と言う。 すごく大事だと思う。隠そうとするより、する前提の対策でリラックスして寝かしてあげた方がいい。 おねしょする子は自己肯定感が下がる。夜の食事も怖い。朝起きるのも怖い。辛いことだよ。
この絵本、すごく良かった。泣きそうになった。
ペアレントトレーニング、興味あったから借りてきた。 わりと親子で発達障害って多いんじゃないかな? 家もだけど、発達障害の子ども支援だけじゃなくペアレントメンターなどの親支援も大事だと思うな。
おとめ六法買った。女性は関連の法律だけでこんなにも。ってくらい情報盛り沢山。 こども六法も読みたいな。
弟にどんぐりをケースに入れさせては「上手〜」と褒めて遊ぶお姉ちゃん。私もこんなお姉ちゃん欲しい。
買い物ごっこは飛び石のように障害物を乗り越えてゴールに行き、商品を持ち帰ります。ウチにあるクッションやタオルでコースを作ったり、途中に段ボールトンネルや滑り台を置いてもOK。コースから落ちたらワニに襲われるなど盛り上げます。商品を覚えて身体を動かすからとっても良いトレーニングに。
「かわいがり子育て」ってタイトルいいな。褒める、とか、叱らない、よりしっくりくる。 かわいがるの、めーーーっちゃ好き。だって可愛いからね。