~5時間後~ 長谷部「…おま…ッ…さっきのあれ…ふは…ふ…ッ…クッ…」 明石「どんだけツボに入ってんねん」 笑いの沸点が低い長谷部の場合
各々の教育方法に口を出すも人の事言えない
ムードを大事にしすぎて画風が乱れてしまう…
オブラートに包んだ表現(直球)
「未だに不思議なんだけど、なんでこんな普通の公立の学校に通ってんの?親父さんよく許してくれたね??」 「……別に…家から近かったから…」 「あ~確かに近さは重要だよね~オレもそれで選んだし?」 「…」 ※創作 吸血鬼と夢魔の幼馴染
鶴丸「おいおい嘘はいけないぜ。菓子はいつも自分で買ってきてるだr「黙れ」
かたくなに慣れ合ってないことを主張するくりんば
【お題】花粉 山姥切くんが花粉症だった場合 #くりんば版ワンドロワンライ (@krnb60min)
有無を言わさない感じ
手紙を書くりんば
花丸の長谷部くんは花壇の事を褒めると結構すぐに心開いてくれそう
歌は3番まである
※現パロくりんば 大倶利伽羅「…熱は無いのか?」 山姥切「??」 大倶利伽羅「風邪の原因は?」 山姥切「?⛄☔☔☔???????????…?」 大倶利伽羅「…すべてはラーメンのせいか…」 山姥切「??」