井上篤史@bezieer

    ジョージ秋山の『スターダスト』。 勢いと裏ドラだけで乗り切っていくいつものジョージスタイルの傑作。他の作品と違って一冊で終わりなので、むしろ破綻が気にならなくていい。

    ジョージ秋山の『スターダスト』。
勢いと裏ドラだけで乗り切っていくいつものジョージスタイルの傑作。他の作品と違って一冊で終わりなので、むしろ破綻が気にならなくていい。
    233年前
    井上篤史@bezieer

    ドライブ感でいうと『シャカの息子』も素晴らしいんだけど、青木のこの突出したキャラクター性が、わりと強烈なブレーキになってて、そにあんばいがじつにたまらんです。

    ドライブ感でいうと『シャカの息子』も素晴らしいんだけど、青木のこの突出したキャラクター性が、わりと強烈なブレーキになってて、そにあんばいがじつにたまらんです。
    023年前
    井上篤史@bezieer

    「悪い浮浪雲」ことシャカの息子。ものすごく得体の知れない人物なんだけど、たぶん、ジョージ先生もよくわからないで描いていたはず。

    「悪い浮浪雲」ことシャカの息子。ものすごく得体の知れない人物なんだけど、たぶん、ジョージ先生もよくわからないで描いていたはず。
    「悪い浮浪雲」ことシャカの息子。ものすごく得体の知れない人物なんだけど、たぶん、ジョージ先生もよくわからないで描いていたはず。
    023年前
    井上篤史@bezieer

    『シャカの息子』で際立っているのが、ライバルキャラの、このバーミューダークラブのジョー。簡単に言うと綾波レイ。 何の特殊能力も持っていないけど、彼はクローン人間で数百人いて、死んでも死んでも現れる。

    綾波レイ綾波
    『シャカの息子』で際立っているのが、ライバルキャラの、このバーミューダークラブのジョー。簡単に言うと綾波レイ。
何の特殊能力も持っていないけど、彼はクローン人間で数百人いて、死んでも死んでも現れる。
    103年前
    井上篤史@bezieer

    今月号の『衛府の七忍』、「おもしろいコマ」が山ほどあった。中でも、 うみのさちにしたつづみをうつ、うらしまたろうのまえで、たいやひらめ、えびやたこが、まいおどりました。 の、次のコマ。 先生、良い調子です!

    今月号の『衛府の七忍』、「おもしろいコマ」が山ほどあった。中でも、

うみのさちにしたつづみをうつ、うらしまたろうのまえで、たいやひらめ、えびやたこが、まいおどりました。

の、次のコマ。
先生、良い調子です!
    023年前

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