語られ尽くしたところではあるんですが、刃牙道のすごいところは、もはや誰得という言葉にはおさまりきらない、突然のおっさんのフンチラはじめ、板垣先生が何を考えてるかマジでわからないところ。
「刃牙道」は、元凶・徳川のおっちゃんが、宮本武蔵のクローンを現代に誕生させたら案の定大惨事になって死屍累々、武蔵も勝手に転生させられてかわいそうだから殺してあげよう、というコーラを飲んだらゲップが出るみたいな話です。
「バキ道」。 主人公バキのお父さんであり地上最強の生物である範馬勇次郎は男性ホルモンが強すぎて自分以外は全員異性に見えるという、もはや格闘マンガなのか何なのかわからなくなっているところが素敵です。
ドラえもんに出てくるロボ子のマンガを描きました。
ドラえもんに出てくるロボ子のマンガを描きました。
ドラえもんに出てくる、ロボ子のマンガを描きました。 (1/2)
1982年、F先生はデジカメで撮影してiPadで合成するマンガを描いていた。
誰かが大事にしているものは尊重しようというマンガを描きました(1/2) #恐怖新聞
SNS時代のファンのあり方についてマンガを描きました。 ほめられるとやる気が出る人が多いと思いますが、必ずしもそうでない方もいますし、やりすぎは逆効果ですので、良識の範囲内で… #恐怖新聞
ドラえもんのマンガを描きました。 (1/2)
「ドラえもん」読み返していたら、2巻に出てくるロボ子ののびしろめちゃめちゃ大きいので、今後、なんとか検討してほしい。