井上篤史@bezieer

    372年前
    井上篤史@bezieer

    語られ尽くしたところではあるんですが、刃牙道のすごいところは、もはや誰得という言葉にはおさまりきらない、突然のおっさんのフンチラはじめ、板垣先生が何を考えてるかマジでわからないところ。

    語られ尽くしたところではあるんですが、刃牙道のすごいところは、もはや誰得という言葉にはおさまりきらない、突然のおっさんのフンチラはじめ、板垣先生が何を考えてるかマジでわからないところ。
    252年前
    井上篤史@bezieer

    「刃牙道」は、元凶・徳川のおっちゃんが、宮本武蔵のクローンを現代に誕生させたら案の定大惨事になって死屍累々、武蔵も勝手に転生させられてかわいそうだから殺してあげよう、というコーラを飲んだらゲップが出るみたいな話です。

    「刃牙道」は、元凶・徳川のおっちゃんが、宮本武蔵のクローンを現代に誕生させたら案の定大惨事になって死屍累々、武蔵も勝手に転生させられてかわいそうだから殺してあげよう、というコーラを飲んだらゲップが出るみたいな話です。
    042年前
    井上篤史@bezieer

    続編の「バキ道」は、宮本武蔵の件の反省をするかわりに、「ところで相撲取りってすごいよな」という凄まじい誤魔化し方から始まる物語で、現在進行形です。

    続編の「バキ道」は、宮本武蔵の件の反省をするかわりに、「ところで相撲取りってすごいよな」という凄まじい誤魔化し方から始まる物語で、現在進行形です。
    062年前
    井上篤史@bezieer

    「バキ道」。 主人公バキのお父さんであり地上最強の生物である範馬勇次郎は男性ホルモンが強すぎて自分以外は全員異性に見えるという、もはや格闘マンガなのか何なのかわからなくなっているところが素敵です。

    「バキ道」。
主人公バキのお父さんであり地上最強の生物である範馬勇次郎は男性ホルモンが強すぎて自分以外は全員異性に見えるという、もはや格闘マンガなのか何なのかわからなくなっているところが素敵です。
    7172年前

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